初代レジェンドターボのターボの凄さについて教えてください。高速で運転しましたが、ターボの凄さが実感できませんでした。2.0L V6SOHCのC20A型です。

Question

4G63やEJ20やRB26DETTや2JZGTEと比べても

Answer 1

bbi********さんへ

>初代レジェンド
>ターボの凄さ
(^_^;) Wing Turboですよね?
あれはフェアレディZの2Lと並んで、識者に駄作と評されてますです。
何故ダメか?
頑張ってVGベーンにしたのですが、それが裏目に出ています。

排ガス量が減って来た所で、ノズル開口面積を絞って羽根を強く吹かせよう。。。
風車をふ〜ふ〜やって回す、という所からは正しそうに思っちゃうんですが、ノズルをすぼめて吹くという事は排圧が上がります。燃焼室に居残る排ガス量が増えてしまう。と、、、
吸入新気と触れ合い、混じり合ってしまうガスが増える訳で、熱膨張させてしまう。
結果、過給圧は上がったのに、大事な充填効率が稼げていない。

競技専用に改造された車を見ても、排気管は横出しにしてでも排圧は下げたい事が判る。
VGベーンは「考え落ち」だったんですねぇ。(敢えてここではディーゼルに触れない d(^^;)

Answer 2

レアなやつにお乗りになったんですね。

そのクルマにおける設計思想においては、ターボは目立たせたくなかったのでしょう。
凄いと思えなかったのであれば、それはエンジニアの意図通りなのではないでしょうか。

Answer 3

当時すごかったというだけですからね
時代は進化していきますので当然次世代には通用しません

Answer 4

ブースト圧の高いターボエンジンと比べたらトルク小さいですから。

レジェンドターボは可動ベーンのあるVG（バリアブル・ジオメトリー）
ターボの一種であるウイングターボを搭載していてスロットルラグが
小さいのとターボエンジンに必須のウェイストゲートバルブが
ないのが特徴で圧縮比がNAなみの9.4だったのが特筆されています。
乗用車ではVGターボが廃れていますが、戦車のターボではVGが普通です。

Answer 5

初代レジェンドのターボモデルは、2.0L V6 SOHCのC20A型エンジンを搭載していますが、このエンジンはターボチャージャーによるパワーアップが目的ではなく、むしろ低中速域でのトルク向上を目指して設計されています。そのため、4G63（三菱ランサーエボリューション）、EJ20（スバル インプレッサ WRX）、RB26DETT（日産 スカイラインGT-R）、2JZGTE（トヨタ スープラ）などの高性能スポーツカー用エンジンと比較すると、ターボの効果は控えめです。高速域での爆発的な加速感は少なく、むしろスムーズな加速を提供する設計になっています。そのため、ターボの凄さを実感しにくいのはその特性によるものです。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 6

初代レジェンドターボは、2.0L V6 SOHC C20A型エンジンにターボチャージャーを搭載したモデルです。このエンジンはターボ化されていますが、4G63やEJ20、RB26DETT、2JZ-GTEなどの専用設計ターボエンジンと比べると、ターボの効果は控えめです。

・C20Aエンジンは本来ナチュラル吸気用に設計されており、ターボ化への対応が不十分でした。
・ターボチャージャーの仕様が小さめで、高出力化を狙ったものではありませんでした。
・ターボの効果を実感するには、高回転域まで回す必要がありましたが、V6エンジンの性質上レブリミットが低めに設定されていました。

したがって、高速走行時にターボの凄さを実感しにくかったのは、エンジンの設計思想によるものと考えられます。専用設計のターボエンジンと比べると、ターボの効果は控えめでした。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。