ホンダ ジェイド のみんなの質問

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ホンダのジェイドは、なぜあまり売れないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

以下は参考だが・・・・・・
元元が、中国市場で販売する車種。

ホンダも、あの手この手で
起死解消を狙うが、決め手に欠ける。
もう”ホンダイズム”は欠片も残っていない。

リコールに追われ、その処理に疲弊、
工場稼働率60%割れ、野ざらし大量在庫
もう、完全な負のスパイラル状態で
一発逆転のチャンスも来ない。

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ホンダ ジェイド(JADE)新車情報・購入ガイド
新型ジェイドは、ストリームの後継じゃない?!
フレキシブルに使える都市型6人乗りハイブリッド車

ホンダ ジェイド(JADE)最新情報

■ジェイドに待望の直噴1.5Lダウンサイジングターボエンジン搭載!■
< ホンダ ジェイド(JADE)
新車情報・購入ガイド
直噴1.5Lターボを搭載!
よりスポーティなジェイドRSが登場! >
ジェイドは、旧型オデッセイの後継?
ストリームと旧型オデッセイの間をとったボディサイズで
立体駐車場もOK!

ホンダ ジェイド(JADE)リヤスタイル
ホンダ は、低全高型の多人数乗用車である
新型ホンダ ジェイド(JADE)
ハイブリッドを2月13日から発売を開始する。

新型ホンダ ジェイド(JADE) ハイブリッド は、
当初、すでに生産が中止されているストリーム の
後継車とみられていた。
しかし、新型ホンダ ジェイド(JADE)
ハイブリッドの価格は272万円からと、
なかなか高価な価格帯となっている。
ストリームは200万円程度からだったことを考えると、
新型ジェイドの価格帯はストリームとは大きく異なる。

価格帯が大きく異なっているのには理由があった。
新型ジェイドのボディサイズは、
全長4,650×全幅1,775×全高1,530mm。
全幅が5ナンバーサイズで1,695mmだった先代ストリームと比べると、
全長も全幅も大きくなっている。
全長4,800mm、全幅1,800mmあった
旧型ハイブリッド オデッセイ とストリーム の間といえる
ボディサイズをもつ。
全高は多くの立体駐車場制限である1,550mm以下。
都市部での駐車場事情にも考慮されている。

ホンダは、エリシオンをオデッセイという名前に
変更しフルモデルチェンジした。これにより、
ロールーフのヒンジドアである従来からの
オデッセイはラインアップから姿を消した。ここがポイント。」
つまり、
今までストリームとオデッセイの後継モデルが
無い状態だったのだ。
ストリームとオデッセイに乗る
ロールーフ&ヒンジドアを好んでいた多くの
顧客が乗り換えるときに、
勧めることができるモデルが無いのは、
ホンダのラインアップ上の穴ともいえる。

とはいえ、このクラスのクルマが姿を消したというのは、
あまり売れないということ。
そう簡単に新型車を開発し投入するのは難しい。
そこで、白羽の矢が立ったのが、
中国で発売されていたジェイドということになるのだろう。
しかし、中国モデルはガソリン車。
それでは、日本では売れないので
ハイブリッドシステムが搭載された。
------------------------------------------------
もうホンダのハイブリッドは、
電動アシストの発想から、抜けきれていないので、
トヨタに追いつくことも出来ない。

ホンダのハイブリッドカーで、
i-DCDとi-MMDとIMA⇒あの手この手のシステム開発??
さも、新技術をアピールするも、それもパクリで
ハードとソフトの絡みも、スムーズに行かず、
連続のリコールも、プログラムの改良で乗り切れると
思い込んでるが、そもそもが、基本設計というか
発想の根幹が、ピンボケなんだから解決できる訳も無い。

回答の画像

質問者からのお礼コメント

2016.1.18 23:43

ありがとうございました。

その他の回答 (12件)

  • ジェイドは先代 オデッセイ と ストリーム 統合した新ミニバンと言われてます。
    月間目標販売台数3000台と見誤り、販売不振と供給過剰により、大量長期在庫を抱えることになってしまいました。

    何故売れないかって?
    コンセプトが元々不人気の先代オデッセイ と ストリーム の穴埋め商品ですから、売れないと見るのが当然ですが、経営陣の欲が出てしまったのでしょうね。
    それと現行フィットなどのハイブリッド(ジェイドも含む)は欠陥を改修することをあきらめ、万が一事故が発生した場合にはユーザーに責任転嫁しようとしています。

    踏切や大きな交差点で進めなくなったとき、冷静に下記対応ができますか?
    http://customer.honda.co.jp/faq2/userqa.do?user=customer&faq=faq_auto&id=65219&parent=60071

    i-DCDの車で、発進時にアクセルを踏んでも車が一瞬進まないことがあったのですが。

    i-DCDの特性として、
    ケース1:ギヤの入れ直し
    基本はマニュアルトランスミッションなので、自動変速でも手動変速と同じように、ごくまれにギヤがかみ合わず入らない場合があります。その時は車が一瞬前に進まなくなりますが、ギヤチェンジを自動でやり直します。
    ケース2:不意なエンジンの始動
    ハイブリッドシステム用バッテリーの残量がきわめて少ない時、それまでタイヤを回すために使っていたモーターの力をエンジン始動に使うため、タイヤを回す駆動力が一瞬途切れます。
    その時は、エンジンが始動し駆動力がタイヤに伝わるまで、ひと呼吸待つようにしてください。
    いずれも一旦アクセルを戻し、ゆっくり踏み直して発進してください。

    一連のリコールの後も、問い合わせやクレームが絶えないので、掲載しています。
    現在も早わかりガイドなる小冊子に同内容を記載して店頭配布し、購入検討者や使用者に注意を呼び掛けています。レンタカー貸出時にも重要事項説明として同内容の説明を行っています。
    http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000569254/SortID=18880766/ImageID=2248433/
    稀に一瞬発進できなくなるケースが多発しているのは、レンタカー業者からも聞いてます。一所有者の個体で発生してなくても、市場で多発しているのは事実です。
    ミッションの保証修理(交換)件数も半端じゃありませんが、2回目の車検の後には恐怖の高額修理が待ってます。

    ホンダの品質は最悪です。

  • まず外観。華がないです。
    人を惹きつけるデザイン的な魅力がありません。

    中身については「ジェイドでなくてはならない」理由が特に見当たりません。
    ならば他の車に流れてしまいます。

    他は他の方が仰っている通りです。

  • 誰がどう見てもストリームの後継なのに、値段が一気に跳ね上がったし、

    3列シートだが2+2+2の配列、3列目が狭すぎて使い物にならないため、実質4人乗り。2列だが一応5人乗れるシャトルより使い物にならない謎レイアウト。

    ホンダの目標販売台数が月3000台で、ただの一度もクリアしたことが無いどころか、販売開始後3ヶ月目で既に681台しか売れない、存在自体がネタのような車。

  • センスの問題。市場調査能力の問題。開発力の問題。今のホンダには新たに売れる車を作る能力が欠けています。

  • 最初からそれほど台数が売れるとはホンダも思っていない筈です。

    ウイッシュと共にストリームの販売台数も落ちる一方で、コンパクトなミニバンはスライドドア付きで室内高も有る方が3列目シートへの乗り降りなども楽ですから、そちらへ流れて行ったと思います。

    ストリームは生産を終えましたが、やはり背の低い3列シート車がどうしても欲しい人も一部に居られます。

    マンション等高さの限られた駐車場では既にウイッシュでも背が高くなり入らなくなっています。

    ホンダは本来打ち切るつもりだったようですが、その要望にこたえるべく中国向けの車を日本向けの、唯一高さの限られた機械式駐車場も利用可能の3列シート車として発売をしましたが、少し小ぶりでも似たようなサイズで2列シートですがシャトルもありますから、あえて少し上のクラスを目指して、安全装置や快適装置をたっぷりと付けて高価で豪華仕様にしましたから、一部の人には好まれますが、ターボ付きも出しましたが、当初はハイブリッドモデルのみで一層割り高感が有り、サイズの割に高価だと躊躇してしまう人も多いようです。

    それもあって人気の有ったストリームの名前を引き継がず、あえて別のネーミングにしたようです。

    定員を6人にしたのもハの字型の後席レールの特性もあると思いますが、後席中央にも3点式のシートベルトを義務付けられてから、他車でも後席の3人掛けは少なくなっているようです。

    今後もそれほど販売台数が増える事は無いと思いますが、国内だけでなく海外でも他では望めないこのタイプの車は細々でもお客様の為に提供を続けるものと思います。

    むしろトヨタはジェイドの動向を見てウイッシュの新モデルを投入するか検討中のようですが、既に次期ウイッシュ開発には入ったとの噂もあるようです。

  • ホンダ自体に勢いが無いのが痛いですね。

    売れていない理由
    ・元々中国で売るのを目的としたクルマ
    (中国では2013年より発売開始。日本では2015年より。)
    ・中途半端に大きい(3ナンバー,全長4650mm)
    ・ヒンジドア(スライドドアで無い)
    ・今,このタイプのクルマは売れていない
    (トヨタ・ウィッシュ,日産ラフェスタ,スバルクロスオーバー7,
    マツダ・プレマシーなど)
    ・つまり,この車種は市場のニーズが少ない

    モデルチェンジ前のストリームも売れていませんでした。
    3列シートにするならば,トヨタ・シエンタのように
    スライドドアにして,使い勝手の良さをアピールした方が
    売れると思われます。

    そういった意味で,フリードの早期モデルチェンジが
    望まれます。

  • 3列シートなのに6人しか乗れないからでしょう。

    車両価格も割高感があります。

    トヨタのウイッシュの方が安いし。

  • ベースがそもそも問題だらけの車。売れる要素が最初からない。

  • ていうか、売れる要素が無い。

  • 中途半端」だから?かな
    ( ̄^ ̄)ゞうーむ
    ワゴン」の荷室も→なく
    ミニバン」の空間も→ない
    そして…
    デザインは→中華風?

    新型ティーダ(中国専売」も?だが…
    エッヂを立てまくる?の→好きね

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