車、オルタネーターに詳しい方お願いします

Question

古い話ですが、ｓ62に購入（ホンダ インテグラ）です、購入3年目頃、バッテリーが上がり、原因はオルタネーター、ディーラーで交換￥3万（新車保証なし、自払い）でした。その後3年たち同様の症状（ブレーキを踏めば、バッテリーランプ点灯、ヘッドライトが消える）となり再交換（￥3万自払い）・・・。ネットなどない時代ですが疑問に感じつつも自払いで修理しました‥結局、3年目、6年目と2回交換です‥
最近知人はオルタネーター新品が￥5万のため（リビルト交換した）ただし工賃￥2.5万だったと言います・・平成の初め頃は￥3万で交換できたものでしょうか、それともオルタネーターベルト交換程度だったのでしょうか・・5年以内の保障は不可だったのでしょうか・・
古い話ですが2回も交換したのでいまだに疑問に思っています・・

Answer 1

当時は、一般保証が1年か2年、特別保証が3年
という時代でした。

オルタは一般保証の対象ですので、問答無用で
有料修理だったでしょう。

当時はそもそもリビルトというのも一般的では
なかったので、現物修理。
ブラシ・ベアリング・IC 交換などでしょう。
30.000円はデーラーしては一般的な価格ですね。

それにしても、3年・6年とは、ご愁傷さまでした。
HONDAはデンソー製で、日産などの、〇立などと
比べると丈夫だったんですけどね。

Answer 2

自分は、18万㎞で二台交換した事ありますが、知人の修理屋なのでその位で出来ました。その後３年も乗らず買い替えたので耐久性は分からないです。ただ、リビルトは信頼出来る電装屋で買った方がいいとは良く聞きます。

Answer 3

友のバモスは27万㌔までオルタが頑張った
リビルトオルタが1.5万円
オイラの1993年アコードで12万㌔でオルタのブラシは残り１/3
予備の中古オルタが3000円
又予備確保してある
今20数万㌔

Answer 4

車にもよるが10万キロを過ぎるとオルタのブラシ二個が摩耗し。発電しなくなり「充電警告灯」が点滅しやがてバッテリーが上がり走行不能になります。デーラーで修理するとリビルトで四万ほどかかります。しかし交換後3年でまた同じ故障が起きるとは考えられません。少なくても10万キロ程度は走れるはずです。当方ヤフオクで中古オルタを買ってブラシ交換したので5千円以内でした。

Answer 5

クイントインテグラの時代ではオルターなど二年くらいの保証だったと思う。
それと純正部品単体の保証はむかしも今も原則として6か月ですよ。
だから純正新品の目玉飛び出る高額な新品オルターでも半年過ぎたら保証しません。
残念でしたね。

Answer 6

分解して内部のブラシ交換で対応であればその価格で出来たでしょう。
今は新品なりリビルト品に交換が基本ですから確かに昔の値段が今疑問になるのはよくわかります。