父が昔、ホンダ・インテグラに乗ってました。 丸目4灯で黒色のMT車で、話を聞く限りではタイプRでは無かったようです。

Question

丸目4灯は不人気で少なかったと聞いたことがあるのですが、今となっては結構希少な車ですか？

また、今買って維持しようと思ったらきついですか？

Answer 1

丸目４灯のインテグラは日本では人気がなく
2年でマイナーチェンジしてしまいましたが
アメリカではそのまま売り続けていたので中古車の数自体は
アメリカの方が多いかもしれませんね左ハンドルになりますが
日本でも少し調べると数十万円から数百万円まであるので
気に入ったものがあればまだ購入できます

維持についてですが消耗品パーツでまだディーラーが扱っているものは
ディーラーで購入し、もう古くて購入できないパーツでも
当時はタイプＲが人気があったのでカスタムパーツが沢山作られたので
そこからの流用ができればそんなに難しくないかもしれません
マフラーやエキマニ、エアクリーナーブレーキパッド
エンジンまでもまだカスタムショップで売っているかもしれません

https://www.spoonsports.jp/

ホンダ車のチューニングショップで当時から有名です
丸目のDC型インテグラのパーツ販売もエンジンのオーバーホールも
やってくれます

質問者からのお礼コメント

皆さま、回答ありがとうございました！

Answer 2

＞丸目4灯は不人気で少なかったと聞いたことがあるのですが、今となっては結構希少な車ですか
また、今買って維持しようと思ったらきついですか

従妹家族がインテの４灯フロントバンパー、5速マニュアル、
３ドアクーペタイプを今も大事に乗り続けています。
1995年モデルで年月経ちますがガレージ保管で距離も少ない。
費用が大きいのは税金でしょう。初年度から18年はとっくのとうに過ぎていますし。
ほとんどのhonda車は米国仕様っぽい雰囲気が持ち味ですし1970年代から多くの米国市民に親しまれています。
インテグラは米国では「アキュラインテグラ」でしたが、
最近時にもアキュラ店に新しいインテグラを投入しています。

Answer 3

ヤツメウナギと呼ばれたモデルかな
アレは運転しにくい

リッター100馬力を目指したものの
燃費も稼ぎたいから
ものすごいハイギアードになり
ローで60
セカンドで120キロに達するが
低速トルクがないから
常にローギアで回すだけになる

不人気車の極み
日本では活かせる場所もない

Answer 4

30年近くなる車自体現存する台数も限られてるしマニアックな車は尚更です
例の補助金(国の政策)古い車から買い換えで
廃車すると補助金がもらえる政策の時貴重な旧車が大半の数がそこで消えましたから
あれが無かったら現在旧車高騰はなかったでしょうね、変な政策で旧車排除した当時の政府の頭はどうかしてましたね
我が家の親も当時スカＧやマーク2廃車買い換えしてましたから。

Answer 5

希少な車ではあるが、最近多いプレミア価格が付く車でもない
タイプRならまだしも
年数的に維持するのは大変ですね
壊れても新品パーツはほぼ無いので、中古で探すのも大変です

Answer 6

丸目のタイプRは日本では販売されませんでした。今では希少で状態が良ければ結構高値がつきます。維持するのは見てくれる店があるならそこまできつくはないと思います。当然ディーラーではみてくれません。