ランエボ5、インテグラタイプR、GTR r32

Question

MR2
この中で1番お金がかかる車は？
それと1番お金がかからない車は？

どれですかね？

Answer 1

全て廃番なので状態の同じものは存在しません。
もはやイコールコンディションで比較することが不可能な旧車達です。
状態次第で順位はどうにでもなります。

80歳の老人達を比較してこの先どっちが医療費がかかるかなんてわかんないですよね。
同じこと。
医療費かけたくないなら現役バリバリの若い奴じゃないと。

Answer 2

どれもこれも中古しかなくなってますから、個体差ですね…
そういうのを抜きにして、全部新車がある。と仮定し、かつ、ランニングコストのみにしますと…
1.スカイラインGT-R。他の方も仰るとおり、2.6Lなので税制上3.0Lまでの自動車税を納める必要があります。重いぶんだけ燃費も悪いので、かなりお金の掛かる車です。また、後部座席もありますが狭苦しく、居住性が良いとは言えません。しかしながら、大排気量の4WDは余裕があるので、普通にゆったり乗ればスカイラインらしく、高級感も感じられる乗り味ですよ。

2.ランサーエボリューションV。2000㏄なのでGT-Rよりは税制・燃費面ではお金はかかりませんが、それでも2000㏄級としては物凄く燃費が悪い自動車です。FFベースの4WDなので、タイヤの損耗は早いほうになります。一応はセダンなので後部座席もちゃんとしてはいますが、その乗り心地は褒められたものではありません。しかし、コンピュータ制御に守られているので、少々乱暴な運転をしても車が暴れ出すようなことはなく、運転技量が高まったかのように感じるほどです。

3.MR2。SW20型を前提にします。2000㏄のターボ、自然吸気の両方がありますが、後輪の上に重いエンジンが乗っているため、どちらを選んでも極めて高い運動性能を発揮するスポーツカーと言えます。税制面ではランサーと同じで、二輪駆動だけにタイヤの損耗もそれほど激しくありません。しかし、前後のタイヤ幅が違うのでタイヤローテーションが出来ないという欠点があります。また、ミッドシップゆえに後部座席が無く、トランクもほぼ無いため、価格対効果で見ると非常に高くつく車だと言えるでしょう。

4.インテグラタイプRはDC5型を前提に置きます。やはり2000㏄でハイオク専用の自然吸気エンジン、前輪駆動というレイアウトです。MR2と異なりタイヤローテーションも可能で、後部座席・ラゲッジスペースも十分確保されています。

Answer 3

1番お金がかかるのはGT-R

理由は排気量が2600㏄だから自動車税が高い上に増税倍率かけて更に高くなる。

他は2000㏄未満だから。


上げてる車は全部20年超モノだから、メンテナンスじゃなくてレストアするつもりで維持しないといけない車。

メンテナンスにかかる費用の差額なんて誤差範囲と思うくらいでないとね。


安くお手軽に安心して乗りたいのなら現行車種から選択するのをお勧めします。

Answer 4

GTR>ランエボ＞インテグラ＞MR2

メンテおよびランニングコスト