韓国の現代自動車の技術はフォルクスワーゲン(VW)を超えた!? ターボ・ディーゼルとハイブリッドで覇権を狙う現代車グループ。

Question

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11148095461

ディーゼル車の普及で欧州の大気汚染は大変なことに。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13129639948

ロンドンも2018年から公共交通機関(バス・タクシー)のエンジン車両の登録禁止。

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EU議会議員(MEP)は大気汚染の制限に同意
MEPs vote for tougher air pollution limits
(the guardian 16 July 2015)

7月15日に欧州議会の環境委員会は2030年の大気汚染規制案を38対28で可決。

2025年までに達成すべき、ディーゼル車の排ガス・テスト*の厳密化も含まれる
including specific tests for diesel vehicles that have been blamed for poor air quality in many European cities.

*排ガス規制は排出する煤煙(PM)の重量で規制しているが、重量は減ったがより微粒子化したPMが増えて大気中に漂う時間と量が増え、さらに凶悪化(an invisible killer)した。
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現代自動車は自信満々。
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ディーゼル・エンジンのおかげで、現代車の欧州の市場占有率トヨタよりも高い
"디젤 엔진 덕분에 현대車 유럽시장 점유율 도요타보다 높아 "
(朝鮮日報 2015.07.22)

「燃費に関しては、現代自動車のディーゼル・エンジンはフォルクスワーゲンのディーゼル・エンジンよりも優れていると自負している」
"연비(燃費) 부분에서는 현대차 디젤엔진이 폴크스바겐의 디젤엔진보다 우수하다고 자부합니다"
by 智・ヨハン 現代·起亜技術硏所首席研究員

智首席研究委員は、
「韓国には乗用車のディーゼル市場がなかったから、販売していなかっただけで、燃費、騒音、トルクなど数値的に比較した場合、私たちの技術力が決して劣るものではない」
と述べた。

智首席研究委員は、国内のディーゼルエンジン開発の最高の実力者と称される。

「当時、欧州でディーゼル車が少しずつ普及を始めたので、現代車も欧州市場攻略のための開発を始めた。その戦略が当あたり、現在欧州ではトヨタよりも現代車の市場シェアが高い」
と述べた。
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BMWは欧州で深刻な販売不振
BMW sales plunge in largest EU market
(just-auto 9 July 2015)

現代自動車が欧州で目標とするBMWを抜く日は近いのか？
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11146629011

補足

現代j車 第2四半期営業利益1兆7千509億... 16.1％↓ 현대차 2분기 영업익 1조7천509억…16.1%↓ (聯合 2015-07-23) 国内外の悪材料の中、営業利益5四半期連続で減少。 今年第2四半期の売上高は22兆8千216億ウォンで、前年同期比0.3％増加したが、営業利益は1兆7千509億ウォンで16.1％減少したと公表した。 やはり安売りなのか？

Answer 1

一世代遅れた技術を借りて来て、製造装置メーカーから装置を導入し、資本に物を言わせて、見てくれのデザインをインスパイアし、カタログスペックで勝負しているのが本質でしょう。
車への拘りがある設計・開発にはなっていませんから、カタログスペックと価格に惑わされて販売量がありますが、ユーザー満足度は韓国を除き低い状況です。
再購入率も最低に近いメーカーですから。

間接的に参照されている記事も上部しか理解していない記者のものばかりかと思います。
欧州での環境の悪さは記事通りですが、車の保有年数が非常に長い欧州では、車が一巡するには相当な年数がかかります。
クリーンディーゼル車で環境改善しても効果が表れるにはかなりの時間が必要です。
日本や北米都市のように買い換えサイクルが短ければ効果は直ぐに表れますが、欧州では長期戦ですから。

(genkou_etanさんへ)

質問者からのお礼コメント

韓国もディーゼル比率が上がっているようですから、今後の大気汚染の変化がどうなるのか楽しみですね。

みなさま、ありがとうございました。

Answer 2

またデータねつ造かあ？

まあがんばれ。

Answer 3

恨国の自動車のエンジンは、元々が日本の三菱製エンジンです。（chinaも同様）
エンジン一つ真朋に国産化出来ず、ディーゼル・エンジンが如何のとは言えないと思いますよ。
恨国の自動車メーカーの創設＆発展期に、日本のメーカー各社が技術支援として、日本で旧式に成ったエンジンを提供したのが基礎ですね。
恨国は、自分達で技術開発せず、他国の技術を技術移転と称して、貰う事で済ます事を行いますね。（なので、戦闘機開発でも技術移転と言う言葉が数多く出現するのが常ですね！・・・結局、頭の中は空っぽと云う事ですよ）

Answer 4

1台買えばもう1台付いてくる販売をしているから売れているように見えるのではないか。そもそもどこのエンジンを積んでいるのかね。トヨタのかね、それとも劣悪コピーを積んでいるのか。欧州では日本車は安全、安心のブランド。そしてそれに勝手に乗っかっているのが、韓国車。現代、アキアかね。日本車でもないのに日本車として販売している詐欺会社ですね。そして中身は本当に詐欺ものですよね。だから日本では売れないのがわからないですか。だれもが見もしない、だから売れない。それが韓国製の商品でしょ。中身は日本製。そして劣悪コピーだと誰もが知ってますからね。

Answer 5

コピーできたからってそれが性能がいいとは限らない。

コピーしきれない韓国車は所詮ガラクタ。

Answer 6

雨漏りする技術の方が難しいよ。

Answer 7

こういうのを日本語で『戯言』と言います。

Answer 8

貴方の質問は､韓国ごり押しのオンパレード(笑)

貴方が一体何者で､何が目的だか知りませんが､余りごり押しが過ぎると逆効果になるのでは？(笑)

顰蹙を買うだけですよ!!

知恵袋は､ごり押しを楽しむ場所ではありません｡

ＢＭＷでもアクセルを煽れば､現代自動車は簡単に抜けますよ!!(笑)

意味が違ったかな？(笑)

Answer 9

お手盛り記事って知ってますか？
提灯記事って言葉もあります。

Answer 10

おいおい、
韓国人魂というか『大韓民国』っていうくらいだから
「手前味噌」大好き国民だね。
「思い込みの強さだけは世界一」

まぁ朝鮮半島はそうゆう民族なんだなあ・・・
自画自賛・自己陶酔 満載 型民族ってことさ。
かってにそう思ってればいいんだけど。

要は全部モノマネ・パクリのオンパレード
偽物ばっかりで本物なんてない。
独創的な技術なんて欠片もない、だから産業スパイやら
引き抜きなどで追いつこうとするが所詮無理。

ノーベル賞を取れる人材なんて向こう１００年経っても無理。

現代自動車
ヒュンダイじどうしゃ
自動車メーカー
現代自動車は、1967年12月29日に設立された大韓民国で最大手の自動車メーカーである。2008年の時点で世界第8位のメーカーとされている。販売台数は2012年の時点で、年間440万台である。2013年には世界50大ブランドの一つとなった。 ウィキペディア
株価： 005380 (KRX) ￦131,000 -2,000.00 (-1.50%)
7月22日 15:00 GMT+9 - 免責事項
本社所在地： 大韓民国 ソウル特別市
創立者： 鄭周永
設立： 1967年12月29日
CEO： 鄭夢九

20世紀[編集]
1967年に現代自動車が創立。翌年、米国のフォードと提携し「フォード・コルチナ」のノックダウン生産を開始し、現代自動車初の自動車販売が開始された。 1973年には、自社での自動車開発のためブリティッシュ・レイランドより招き入れたジョージ・ターンブル主導の元、複数の著名なイギリス人エンジニアも加わり三菱自動車からの技術協力を得て、1975年に韓国初の国産車「ポニー」を発売した（デザインはジウジアーロ、エンジン・プラットフォームは初代ランサーのものを流用）。海外での販売も行われ、1984年からはカナダに輸出、一時期ベストセラーとなった。アメリカでは排出規制をクリアできず販売が行われなかった。
ポニーの発売以降、三菱自動車との協力関係を一気に強化し、やがて提携し、デボネア、デリカ、パジェロ、ザ・グレート、エアロバスなどの数多くの三菱車ベースの車種や、三菱車のプラットフォームを流用したポニーエクセル、ソナタ、アトスなどの独自の車種を生産した。1986年 に発売された、2代目デボネアの韓国版とも言える最高級車グレンジャーは、三菱自動車との蜜月関係を象徴するような車である。日本国内の三菱の地域販売会社の中には、日本法人のヒュンダイモータージャパンと正規販売代理店契約を結び、既存の一部の三菱ディーラーをヒュンダイディーラーに改装したり、三菱車とヒュンダイ車とを併売したりしている所も少なくない[8]。ちなみに三菱自動車は、ギャランΣ/エテルナΣ、デボネアに搭載していたサイクロンV6もヒュンダイに供給していた。
1985年には累計生産100万台を突破。アメリカ合衆国へは1986年に進出し、小型乗用車エクセル1車種の販売から開始された。エクセルはフォーチュン誌により「Best Product #10」 に選ばれた。受賞の主な要因としては値ごろ感が挙げられている。 1988年販売のソナタではヒュンダイの独自技術を用いるようになった。1990年、累計生産400万台を突破。1991年には独自のガソリンエンジンであるαエンジンと、トランスミッションの開発に成功。 1996年、インドにヒュンダイ・モーター・インディアを設立、チェンナイ近郊に自動車生産工場が建設された。 1998年よりヒュンダイを世界的ブランドに押し上げるためのイメージ一新策を開始。1999年には鄭夢九が現代自動車グループのトップになり、品質、デザイン、長期的な研究開発への重点的な投資が行われた。10年間、10万マイルの保障など積極的なマーケティングキャンペーンがアメリカで開始された。

21世紀[編集]

ヒュンダイ・ジェネシス

ヒュンダイ・サンタフェ
当初は安価で粗悪という評価だったものの、相対的に安価な価格設定を維持しながらも品質向上を行い、その上で販売奨励金や「キャッシュバック」、「10年10万マイル保証」（アメリカ合衆国における特別保証）などのキャンペーンで販売台数を伸ばし、現在では現代自動車は世界194の国と地域で販売される多国籍企業となった。2006年には、ストによる影響で国内・海外での月間販売台数が初めてGM大宇に抜かれるという事態となり[9]、中国市場でも傘下の起亜自動車と共に販売台数が減少しシェアを前年3位から6位にまで落とし、トヨタ、ホンダのほか中国の独立資本系メーカー奇瑞汽車にも追い抜かれることとなった[10]。
2007年にはウォン高による価格の高騰により在庫が増えていることや、労組のストライキによる損失、ゼネラルモーターズ等アメリカ自動車業界の価格引下げ攻勢や、トヨタを始めとする日本自動車業界による低価格車戦略により、北米などの市場でのシェアを奪われる形となった。北米・アラバマ工場が10月にソナタの在庫が大幅に急増したことから初の操業停止による生産調整を行った[11][12]。
しかしながらこのような逆風の中でも、持ち前の攻撃的なマーケティングとデザインの大幅な改善により、2007年の累計販売台数は500万台を突破するまでになり[13]、過去最高の売上となる30兆4890億ウォン（約3兆4000億円）を記録し、営業利益は47%増加、営業利益率も3年ぶりに6%台を回復した[14][15]。これにより現代-起亜自動車グループ全体の販売台数は、世界第5位、アジアの自動車メーカーではトヨタグループに次ぐ第2位の規模になった[16]。デザイン改革においては、現代自動車グループが、生産効率よりもデザイン優先に経営方針を定め、起亜がアウディのチーフデザイナーだったペーター・シュライヤーを獲得して最高デザイン責任者に据え、現代がBMWのチーフデザイナーだったクリストファー・チャップマンを獲得してデザイン責任者に据えたことが影響している[17]。流体の彫刻をコンセプトにしたデザインコンセプトが世界で受け、現代自動車グループの立役者となったペーター・シュライヤーは、2012年12月に起亜自動車社長 兼 現代自動車グループの最高デザイン責任者に就任した。
ちなみに2009年1～7月の米国市場では業界全体の販売台数が32%減と大幅な落ち込みになったが、現代自動車は前年同期比7.9%減に踏みとどまった[18]。
とはいえ、2012年末から再びウォン高傾向とそれに反比例する日本での円安傾向、さらに後述する北米での燃費誇大表示問題等でブランドの信頼が揺らいだことや、海外市場で韓国車の競争力が低下したこともあり、2013年2月の韓国の国産車輸出は前年同月比15.1%減となり、同時に北米市場でのシェアも9%から7%に低下している[19]。さらに原油価格が高騰する中、現代-起亜自動車グループはエコカー技術の面でも日本や欧米のメーカーに対して立ち遅れており、ライバルに対して技術的な優位性を示せないことが露呈してしまっている[20]。結局は安売り販売や無茶な保証サービス、レンタカー等のフリート販売に頼らざるを得ないのが実態である。 韓国国内市場においても、EUとのFTA締結のみならず米韓FTAも発効されてアメリカで生産される日本車も関税が軽減（将来的に撤廃）されることとなり、稼ぎ頭である韓国国内市場でのシェアも2012年の販売台数は114万台と前年比2%減少し、そこに日本車をはじめとする輸入車が割って入り販売台数を25%伸ばしている[21]。そして米韓FTAの恩恵を最も受けた車種と言えるトヨタ・カムリが韓国への輸入車として初の2013年韓国カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したことも、韓国国内での現代自動車の求心力の低下を物語っているといえる[22]。 さらに2013年3月からは後述するように労働組合が『昼間連続2交代制』を実施し、生産効率の悪化だけでなくさらなる労使関係の悪化をも招くと予想され、2013年4月3日には、現代自動車と起亜自動車がアメリカで販売した190万台以上の車両についてブレーキ灯とエアバッグの欠陥でリコールを行うことが報じられた[23]。これは現代・起亜にとって最大規模のリコールとなりさらなるイメージ悪化は避けられないという見方もあり、現代自動車を取り巻く暗雲はしばらく晴れそうにないという見方もある

Answer 11

英語と日本語は読めるが、丸と棒だけで構成された古代文字みたいなのが読めないので理解できません。