車の売却の査定前に、お金をかけて細かい傷を消すのは意味有りますか？

Question

15年落ち走行11万㎞の国産セダン（ホンダインスパイアUC 1）の売却をします。

細かい薄い傷が複数箇所あるのですが、査定前に業者に依頼して綺麗にした方が良いでしょうか？
研磨費用は約1万円です。

研磨したら査定額は1万円以上UPするのでしょうか？

よろしくお願いします。

Answer 1

ないです。
そもそも相手もプロですし毎日のように車捌いているので小傷を隠す程度の見栄えを綺麗にする業者との付き合いがあります。
1万円かけて綺麗にしても査定が1万円以上アップするなんて絶対に無いです。

Answer 2

上がらないと思います。綺麗にして査定が上がるのは価値のある車だけです。
残念ながら、その車種に価値はないので磨いたところで上がりません。
5万つけばいいですね。

Answer 3

小傷程度なら関係有りませんよ！
距離、色、事故の有無、目立つ凹みや破損、をあくまで私のよく行く4件の車屋では意識してみるそうですよ！

Answer 4

そもそも査定を期待すること自体・・・と思います。

Answer 5

むしろマイナス査定になります。

Answer 6

きれいにしたら査定は上がる車もありますが、その車は無意味です。ほぼ解体車の価格にしかならないので、小傷どころか思い切り凹んでいても査定に大差は無いと思います。

Answer 7

バイヤー次第と思いますよ。
私は、アリストのシルバーで走行距離6万キロ弱をコーティングして、全く傷の無い状態にしていました。
某オークションでは5万円でも売れませんでした。
ディーラーでは下取りで5万円（プリウス新車購入前提）
ガ○バーは買取15万円
でした。

Answer 8

何をしても査定はゼロなので、
無駄な出費はしないほうが懸命だと思うなぁ。
洗車くらいにしましょう。

Answer 9

無意味です。