昔、父親の初代インスパイアにチョークというボタンがあったのですがどんな機能がありますか 小学生の頃押してみようと思ったのですが怖くて押せませんでした

Answer 1

チョークとは混合気を濃くするために弁を閉じて空気を減らすものです。

前のかたは反対みたいですね。

現在の燃調は電子制御で燃料の量を調整してるので、空気を減らすのではなく、燃料を増やして濃くしてます。

スクーターなんかはオートチョークもありますよ。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました

Answer 2

ぶっ！！
チョーク付きですか…すごい年代モノですよそれ。

チョークは、エンジンを掛けるときに弁を開いて空気を中に入れるためのもの。エンジンを始動させるときに引いて（弁を開けて）、始動したら押す（弁を閉じる）ものです。

開けっ放しでエンジンを動かすと回転が上がりますが、燃料がガンガン出るからプラグがカブって動かなくなります。キャブレターにも良くはないです。