ホンダ フリードハイブリッド のみんなの質問

解決済み
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車の購入費について質問です。

車を買い替えようと思っているのですが(現在は軽自動車)、私の経済状況からしてどの程度が常識的な範囲なのかが分からないので、皆様の感覚で結構なので、教えて頂けないでしょうか。

現在の状態
40歳 個人事業主 妻と二人暮らし 子なし(妊活中)
ローンなし 賃貸住宅(家賃駐車場で月10万)
年収 1200万(売上でなく所得額)
貯金額 1500万
貯蓄性保険や個人年金総額 1200万

趣味として年2回の海外旅行(ヨーロッパと東南アジア)毎年100万以上を旅行に費消

私個人はこのまま中古の軽に乗っていたいのですが、妻の運転にかなり不安があり、安全装備が整った車の購入を検討しています。
候補としてはシエンタ(見積額340万)新型フリード(見積額410万)を現金一括購入で考えていますが、貯蓄性のある財産を含めると総額で2700万になるとはいえ、手元貯金が1500万程度で新車に300も400もかけることが果たして常識的なのか、考えれば考えるほど分かりません。

やや所得が高めなので自慢と思われたらと不安ではあるのですが、私の中で「行けるのでは」「いや待てよ」というせめぎあいで葛藤しており、皆様のご意見を伺えればと思っております。

補足

※ 現在犬を飼っており、犬を入れるカートと将来生まれる子供のバギーの双方を積める車として最低限の大きさの車がシエンタとフリードです。 これより小さい車の購入は考えておりません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

最新の安全装備を備えた軽自動車だと能動的な安全性はあるでしょうが、受動的な安全性はゼロです。
所詮は軽自動車なので貰い事故でペチャンコになって死にます。

事故映像でもよく映ってますよね。
安全装備のないコンパクトカーの方が軽自動車より余程安全性です。

質問者様のお考え通り、安全性を考慮して普通車というのは奥様思いで素晴らしいです。
将来的にお子さんがお産まれの際には、なおのこと安全性とチャイルドシートの積載性が重要なので軽自動車は除外でしょう。

他の方が述べられていますが、候補にある車を買われても問題はなく、これからのライフプランに合っていると思います。
車を購入されると、1500万円の貯蓄からだと一時的に大きく目減りしますが、それだけの収入だとすぐに貯まります。

その代わり、お車に拘りをお持ちではないようですので、買い替えはなく乗り潰されることでしょう。

万が一、売却の必要性が出た場合のことを考えると、ボディカラー/乗車定員/オプション装備等で多少でもリセールのことを考えて選ばれることも重要かと。

私は質問者様ほどの稼ぎはありませんが、ローンのない持ち家で預金額は同じぐらいです。
若い頃は車にお金を掛けていましたが、
この数年はフリマサイトで買った2万円の軽自動車(15年落ち)に乗っています。
購入時は10万kmでしたが、故障は皆無で年間1万kmペースで間も無く16万kmです。

私はいつ死んでもいいし、一人で運転するのが主(独身で友達も居ない為)なのでこれで十分です。

洗車をする度に、どんどんボディの色が薄くなっていきますが、月の任意保険は2000円ほど、車検もユーザー車検で自分で通すので毎回3万円です。
(オイル/ブレーキパッド交換も自前です)

普通車が羨ましいとは思いますが、一人でしか乗らないのに、高い税金(自動車税/重量税)を払ってまで買う必要性が感じられません。

質問者からのお礼コメント

2024.6.6 07:32

みなさまありがとうございました。金銭感覚としておかしくないということを知ることができ、ホッとしました。
丁寧なご回答を頂いたakiさんをベストアンサーに選ばせて頂きました。

その他の回答 (5件)

  • さすがにその年収なら大丈夫ですよ。貴方の半分以下の人が普通に買う車です。

  • 安全装備の整った最新の軽自動車はいかがでしょうか?

    購入も維持もシエンタやフリードよりも低く抑えられると思います。

  • 年収から考えると外車も乗れると思うけどね。何が不安なの分からんです。

  • あなたの経済状況を考慮すると、新車の購入は十分に可能だと思います。年収の10%〜20%を車購入に充てるというのが一般的な目安とされています。あなたの年収1200万円の10%〜20%は120万円〜240万円となりますが、これはあくまで目安であり、あなたのように貯蓄がある場合は、これ以上の金額を車購入に充てることも可能です。また、安全性を重視するという考え方も理解できます。ただし、子供ができた場合の出費や、将来的な生活設計も考慮に入れて、無理のない範囲での購入をお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 車の購入費用については、一概に常識的な範囲と言えるものはありません。それぞれの経済状況や生活スタイル、価値観によって適切な金額は異なります。

    ただし、あなたの状況から判断すると、以下の点を考慮する必要があります。

    ・年収1200万で貯蓄も1500万あり、経済的には余裕があると思われます。
    ・ただし、妊活中ということで、将来的に子供が生まれた場合の教育費などを見据える必要があります。
    ・趣味の海外旅行費用も年間100万以上かかっているようです。

    したがって、300万〜400万の新車購入は可能ではありますが、あまり無理のない範囲で検討することをおすすめします。例えば、

    ・シエンタの340万程度の車両を選ぶ
    ・中古車も視野に入れる
    ・ローンを組む場合は、月々の返済額に注意する

    安全性は重要ですが、あまり無理をせずに、将来の出費も見据えた上で判断されることをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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