フリードの購入を検討しています。 最近フルモデルチェンジが行われて、 近所のディーラーさんに見積もり作ってもらいました。 値段見てびっくりしました。

Question

エントリーモデルのガソリン車は310万円程度、夢あるハイブリッドのEXグレードなら400万円近くかかりそうです。我が家には少し高いのですが、旧型も薦められました。
旧型だとハイブリッドとガソリン車の燃費差が少ないので、ガソリン車なら新車の乗り出し価格が270万円程度、同グレードの新型より40万円程度安くなりそうです。

もちろん新型のほうが装備がいいですし、手放す時も高く売れると思いますが、フリードにしては40万の差が大きいと思いました。今は中古の旧型も視野に入れて考えています。

ちなみに、生活スタイルを考えて、6人乗りの方が使い安く、ライバル車であるシエンタは候補に上がりませんでした。

新型にするかどうか何かアドバイスして頂けると助かります。

Answer 1

今回のフリード高いですよね。
欲しい装備を考えると自動的にAIR EXになってしまい、オプションを軽く入れるだけで400万オーバー。見積もりも出してもらいました。
その分装備も良くなっていますが、40万円アップ。
ただ、新型でもトヨタ車並みに燃費が良くなるとも思えないので、燃費命ならトヨタしか無いです。
現在そろそろ1年落ちのフリードハイブリッドG、Sパケ7人乗りに乗っていますが、普段使いで困ることは無く、２列目のクーラーも欲しいけど自分には関係ないし、で扇風機を取り付けていますので、それで困らず様子見です。実際、新型が400万円オーバーになるなら買えないな、と思ってしまいました。だからと言って旧型の下取りももの凄く下がるとも思えないのです。
なぜなら初代フリードもまだ走ってますしね。
なので、少なくとも５年位乗ってから考えようと思っています。
旧型なら在庫限りなので値引きも相当あり、安く買えると思います。足車なら全然不満はないので、旧型でもいいと思います。燃費ですが、ハイブリッドは慣れたら燃費が良くなります。i-DCDというやつですが、癖があります。街乗りでだいたい15km/l、高速道路だと25km/lまでは伸びます。ハイブリッド車の故障に関しては気にしなくてもいいと思います。セレナ程に故障は聞かないですしね。ハイブリッドなら手放す際の値段も上がるでしょう。
新型がどうしても気になるなら400万円出すか、足車と割り切って350万円位で在庫車の新車を買うか、オプション盛り盛りの試乗車落ち等をもう少し安くで買うか、案はいろいろですね。私ならハイブリッドの在庫車を安く買いますね。品質が安定するのは後期型ですから。

Answer 2

６人乗りのキャプテンシートはフリードの売りですよね。

でも、実車を見てから決めた方がいいのでは？

キャプテンシートは３列目を跳ね上げるとリクライニング出来ないのと、キャプテンシートは畳めないので荷室が７人乗りより小さい。
後、フリードは３列目のシートはシエンタより座りやすいですが、その分荷室がほとんどないから、ベビーカーを積んだら後の荷物の置き場所に困る。

実車を見ないと後悔しますよ。

Answer 3

フル装備のノアハイブリッドが360万
数年落ち中古なら180万以下
エントリーガソリンモデルなら270万
シエンタに至っては200万以下

フリードがどれだけ高いか、わかると思います。

Answer 4

新型と旧型のフリードの選択については、予算、装備、燃費、再販価格などを考慮に入れる必要があります。新型は装備が充実しており、再販価格も高いですが、価格が高いです。一方、旧型は価格が安いですが、装備や燃費が新型に劣ります。

新型を選ぶメリットは、最新の安全装備や快適装備が搭載されていること、燃費が良いこと、再販価格が高いことです。しかし、価格が高いというデメリットがあります。

旧型を選ぶメリットは、価格が安いことです。しかし、装備や燃費が新型に劣るというデメリットがあります。

中古車を選ぶメリットは、価格がさらに安いことです。しかし、車の状態によってはメンテナンス費用がかかる可能性があります。

これらを考慮に入れ、予算内で最も満足度が高い選択をすることをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。