真夏の昼に車のエンジンをかけた所、オーバークールのランプが3分ほど付いていました。。

Question

昨夜の深夜もついておりました。

何か考えられる事象はありますでしょうか？

ホンダのGB3フリードです。

Answer 1

例え気温が40度あってエンジン水温が同じ40度になっていたとしても、エンジン稼働状態の水温としては低すぎるので、低水温ランプが点灯して当たり前です。

Answer 2

今まで点いたことが無いならそれは異常なのでは…
ただ、私の車も会社に行くとき走り出して数分は青いランプついてますけどね。
ランプだけでは水温がちっともわからないので後付けの水温計付けてますけど、青いランプがついていても水温は３０度以上普通にあります。
別に青いランプが点いたからと言って異常でも何でもありません。
走れば水温なんて上がります。
いくら走っても上がらなかったらその時は本当に異常です。

Answer 3

その日初めてエンジンを始動するなら正常
ランプが消えてからエンジンを停止してまたすぐにエンジンを始動しても3分ランプが点いていたら何らかの異常

Answer 4

その様な警告灯は付いていないのでは？
整備士なので沢山の車を見てますが・・・
その様な警告灯は見た事が無いです。

水温計ならオーバークールではなく冷間時（暖機前）と言う意味です。

Answer 5

正常ですー

Answer 6

夏の常温ではラジエターの水温は低すぎるのでそれで正常です。