6年前から使っているフリード のバッテリーですが、車検を前にガソリンスタンドでの事前点検で要交換の判断でした。

Question

その状態で、パルスバッテリー充電器で充電すると、交換は不要なレベルに改善さらるのでしょうか？
元々交換するつもりでしたが、パルスバッテリ充電器をかえば、これからだバッテリーを長持ちさせられるのかな？と思ったもので。

Answer 1

これから厳しい冬に向かいますよ！６年なら立派なものですが・・・
不調になってからで良いなら気を付けることですが
いきなり死ぬんですよねバッテリーは

Answer 2

アマゾンで③，④千円ぐらいのパルス充電器買えば自分で簡単に回復させることはできます、ある程度はね。
簡易計測器や安いテスターでバッテリー自体を測定するとすぐに分かりますよ。
運転中に電圧表示出るトランスミッターなど有りますがアレは、オルタネーターの発電具合の表示ですから・・・。バッテリーより高めに出ます。

バッテシーは規格にあったものを通販で購入できますし、古いバッテリーの回収もしてくれます。ディーラーや町工場、スタンドではかなり高くなってしまいます。YouTubeなどで正しい交換の仕方や機器のメモリの保持等について調べてみては如何でしょうか？

Answer 3

パルス式充電器は一定の効果があります。
半永久的に使える物ではありません。
6年も使えば充分だと思います。

そもそも寿命の定義がありません。
テスターでは劣化状態を見るだけで、寿命は分かりません。

バッテリーが自然に上がるまでを寿命とするなら。
純正サイズが40B19で、交換後のサイズが60B19なら、長持ちして当たり前です。

この手の質問、回答にはツッコミどころが多すぎて追い付きません。

とりあえず、充電器で管理すれば延命はできます。

Answer 4

ガソリンスタンドやカー用品店（オートバックス、イエローハット等）でバッテリー点検をさせると新車登録間もない車両以外80％位は要交換の診断が出ます。これらの店舗やGSは売り上げノルマや客単価を上げる為に虚偽の診断をしている事がまかり通っています。
一度正規のホンダディーラーや電装関係に詳しい整備工場に持ち込んで点検してもらっては如何でしょうか？
あと予算的にある程度の覚悟があれば見込み交換として購入検討されても良いかと思います。お乗りのフリードがHV車かガソリン車か不明ですが、初代のガソリン＆HV車、現行のＨＶ車だと補機バッテリーなので38B19あたりの汎用品、現行（二代目）ガソリン車だとアイドリングストップ搭載なので専用のN-65（割高）となります。ホンダ車は他社に比べてバッテリーが小さいので費用は比較的安価になるでしょうね。

Answer 5

youtubeの実験によれば、全然ダメなバッテリーでも繰り返しパルス充電をするとかなり戻るようです。ただ、回数は半端ではありません。

バッテリーを交換しないで済むようにする（永久には無理ですが）には、パルス充電器よりも、バッテリーに常に装着しておくタイプのパルス発生器の方がお手軽のようです。これだと、車に乗るたびにパルス充電をしてくれるので、バッテリーを外して充電器につないでという手間がありません。

まあ、雨風が避けられて、人の出入りもないシャッター付きの車庫があれば、車に乗せた状態でもパルス充電器は使えますけどね。

バッテリーは、大きさや性能によっては、かなり値が張ります。

捨てるつもりでやってみるなら、バッテリー液に投入する錠剤タイプのバッテリー復活材もあるようですよ。

どれも原理的にはサルフェーションを除去できるようですから、効果が０なものはありません。あとは、手間と費用のバランスで決めるといいと思います。

また、世の中にはリビルトバッテリーというものもあり、かなり安価です。
ただし、表示された容量の１００％新品と同じ性能があるわけではなく、６０％とか、８０％などの表示があるようです。

こういったバッテリーを購入し、バッテリーに装着するタイプのパルス発生器を付けて実験するのも一興です。わたしは、それプラスソーラーパネル１０W程度（カーショップの３０maなどというものは意味なし。０．３６ｗですからＵＳＢ充電すらできません。ＵＳＢは最低でも５ｗ）と一緒にオデッセイに着けていました。リビルトバッテリーですが、６年持たせました。実験好きには面白いです。そして環境にはよかったですよ。

Answer 6

まあ、6年間頑張ったのであれば、交換を考える時期では有りますね。
然し充電してある程度回復するのであればまだ使えるでしょう。
充電しても回復し無けりゃあ交換しか無いですけども。パルス充電器でどの程度回復するかは解りませんが多少は効果が有るかな？？？。