ホンダ フリードハイブリッド のみんなの質問

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先代フリードハイブリッドは、タンク容量36リットルと非常に少ないですが、航続距離はどのくらいでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

現在1年程乗っていますが、概ね燃費は15km/l~最大で27km/l程度出て、街乗りメインで使ってガソリン満タンで約500km弱走ります。
今日は山に登って帰ってきましたが、行きの燃費は極悪でした。
帰りは下るだけなので燃費がめちゃくちゃ良くなってメーター上では45km/lを振り切ってました。実際は25km/l程度かな、行きの分を勘案すると20km/l程度になるかも。
燃費命、であれば先代シエンタHVのほうがコンスタントに良好な燃費を叩き出します。
先代フリードHVは、7速DCTのエンジン+モーターの気持ち良い加速を味わうことができるミニバンと考えれば楽しい車です。
エンジンだけでなくモーターのアシストが入るので加速がかなり良いです。

その他の回答 (7件)

  • 丁寧に乗れば、リッター20kmは軽く走りますので、700km以上走りますよ。

  • 自分も購入時にタンク容量の少なさが心配でした。4WDなら容量は増えますけど荷室が狭くなりますし(^^; で、結局2WDを買いました。
    ちなみに通勤で乗ってても500Kmは走ります。前に乗っていたキャンピングカーはタンク容量60Lにも関わらず燃費が7Km/Lだったので350Kmも走れば給油が必要でした。それに比べたら全然余裕で走れて満足しています♪
    尚、車旅で長距離を走ると燃費が23Km/Lくらいに伸び、700Km以上は無給油で走る事が出来ています。ですので航続距離の心配は不要だと思いますよ。

  • 確かに、エアコン全開で、加速もそれなりに楽しむ方は、市街地燃費10kmの方もいらっしゃいますが、悪すぎます。たいていは、無駄な加速が多いためです。「いやいや普通に流れに乗っているだけ」と皆さんおっしゃいますが、その皆さんが作っている流れに無駄が多いのです。後述します。
    ただ、燃費は「どれに乗るか」も大事ですが、「どう運転するか」にかかっています。結果、満タンの航続距離は伸ばせることになります。

    さて、私もフリードハイブリッドではありますが。
    燃費が2割劣るといわれるGP3(初代フリードハイブリッド)ですら、
    ① 市街地 燃費16
    ② 7kmの郊外 燃費20
    ③ 30kmの通勤 燃費20
    出せます。
    2割増しが本当なら、2代目のフリードハイブリッドGB7なら、それぞれ
    ① 19
    ② 25
    ③ 25
    となります。
    平均18だとして18×36Lは674km
    平均22だと 22×36Lは764km
    となります。

    それは単純すぎる計算ですので、
    燃費が向上する要因を考えます。
    GP3に比べてGB7は、0発進での電気走行ができます。
    これを活用すれば、市街地走行はもっと向上できるのです。

    例えば、
    ①スーパーなどの駐車場内のアクセルを緩やかに踏み、速度を上げず、電気走行にする。
    ②そして、駐車位置に下がる後退時も、電気走行の範囲で済ませる。
    (私は駐車場の後退はアクセルを使いません)
    ③発信してすぐの信号が赤、もしくは前が詰まっているときに、電気走行のみで間を詰める。
    ④5~10m程度ならば間を詰めず、電気走行も最小限にする。
    (アシストやもう少し速い電気走行にも使う)

    これらを行うには電気をためておく必要があります。
    ディーラーではせいぜい「ブレーキを踏んだり減速すると発電します」
    位しか教えてくれません。

    そして、一番勘違いしやすいのは、ブレーキを思いっきり踏むと「CHARGE」メーターが大きく動くので、たくさん充電したと勘違いしている方が多いのです。

    発電と充電はゆっくり行うべきで、理由は3つです。
    ④ ブレーキをしっかり踏むと、自転車のブレーキと同じように、ブレーキパッドでこすって減速します。こすって発熱した分、スピードが落ちる仕組みで、ブレーキで発生した熱の分、発電をしなかったことになります。ブレーキを強く踏むのは無しです。
    ⑤ ぐっと、減速するとchargeメーターもぐっと上がりますが、短時間になってしまいます。発電した電力×時間=発電したエネルギーですので、これは損です。
    ⑥ ぐっとブレーキを踏むと、chageメーターもぐっと上がり、発電電流が大きくなりますが、電流が大きくなると、モーターや電線、バッテリーの充電にかかわる発熱が大きくなります。これもエネルギーロスです。充電はゆっくり行うべきです。スマホの急速充電(QC充電など)はかなり温まっていますよね。あれはエネルギーロスです。

    したがって、ブレーキは軽く踏むべきなのです。
    軽く踏む理由はもう一つあります。

    ⑦ ハイブリッド車のブレーキを軽く踏むと、ブレーキパッドはブレーキをこすらず、発電量を大きくすることで減速します。つまり、こすった熱を捨てることがないので、充電量が増えるのです。

    ⑧ そうであれば、信号などで停止するときは、なるべくブレーキを踏まず、もしくはごく軽く踏んで、緩やかに減速することが良いことになります。それ、「私の運転は普通です」っていう方はやっていないですよね。

    ⑧のような止まり方をするには、無駄な加速をしないということになります。ガソリンを使う時間を短くすること、ガソリンによる加速と、一定速走行をも短くすることが大切です。減速=発電の時間を長くとります。
    つまり、③、④のような運転+⑨以降のような運転です。

    ⑨高速道路で完全に止まってしまうような渋滞時も、ちょっとでも前が開くと、申し訳なさそうに?すぐに機敏に詰める方がほとんどですが、高速道路の渋滞で5~20m位進んでも、進まなくても大勢に影響ありません。大きく構えて、2回目の全身に付き合って、すぐに間を詰めず、すぐに3回目の全身が始まったら、無停止でついていけるくらい、のんびりとやります。そうすると、後ろの方たちも同じような動きになり、後ろの車の何百台の燃費も改善されます。ハイブリッド車が混ざっていれば(いや必ずいる)電気走行をやってくれるのでなおさらグッドです。

    燃費テクニックを論じたらきりがありませんが、
    最後に、郊外の省燃費方法です。

    時速60kmの道です。皆さん60~80で走ると思いますが、
    信号の間隔が短いところでは40、少し長めのところで50位で走るととても燃費が良いことがあります。

    それは、60~80で走った人も、前方の信号で止まっていて追いついてしまうことが非常に多いからです。よく通る道でよく観察してください。

    一番いいのは、その方たちが発進して時速40くらいになったところで追いつくのが一番です。停止をしないことはもちろん、減速も減ります。つまり、「無駄に加速していない」ことになります。減速はエネルギーロスなのです。
    ガソリンを使って得た運動エネルギーをブレーキで熱として空中に捨てる装置がブレーキです。

    で、そこまでやってしまうと渋滞になるような市街地、もしくは交通量の多いところでも、1回の青信号の間に通過できる台数が減らない程度に「柔らかに」無駄の少ない運転をすれば、燃費向上はできます。

    燃費のカタログデータは達成できないという方が多いです。
    私の車は古い規格のJOC08燃費データしかありません。実際よりカタログ燃費の方がだいぶ良いとされています。しかし、私はそれを超えることもあります。
    現在はWTLC規格がカタログ燃費です。JOCより実際に近いと言われていますので、これを超えることは、十分にあり得ます。

    いまだに、カタログ燃費は真っ赤なウソ。などと言っている人は、燃費の良い運転をしていないだけです。車好き≒加速好きのひとならそういう運転ですし、こういうところに書き込む方は、そういう運転の方も多いので、留意して読む必要があります。

    航続距離の長い車をお探しであれば、燃費の良い運転を覚えていただければより長距離のドライブが可能になると思いますし、この夏の暑さを考えれば、今までの「道の流れ」に追従するだけの運転では、温暖化が進み、暑いだけでなく、米や牛乳が取れなくなる事態も、大雨の災害が起こりやすくなることも皆さん経験済みなわけです。車を運転するということはそういう責任を負っているということです。車を含めて、温暖化は私たちの生活が作っていることをこの機会にお考えいただければ幸いです。

  • 8年のってました。
    高速道路などを使う遠出だと700km弱ほど走れますが、一般的な使い方だと500km程度で給油してましたね。
    街乗りばかりだと、450kmで給油になってました。

  • 700〜750くらい

  • 先代のフリードハイブリッドのガソリンタンク容量は36リットルと比較的小さいですが、燃費性能が良いため、1回の給油で走行できる航続距離は十分あります。

    具体的には、
    ・燃費は30km/リットル前後と優れています。
    ・36リットルのタンクで約1,000km以上の航続距離が見込めます。

    ただし、実際の航続距離は運転スタイルや走行環境によって変わってきますので、目安としてご覧ください。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 先代フリードハイブリッドの航続距離は、燃費と走行条件によって異なりますが、一般的にはリッターあたり約25kmの燃費が期待できるため、フルタンクで約900km前後の航続距離が見込まれます。ただし、実際の航続距離は運転状況や積載状態によって変わるため、注意が必要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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