ホンダ フリードハイブリッド のみんなの質問

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軽自動車は危険と思いますか?

個人的には普通車より小さい規格の為、四方に衝撃を逃がせる箇所が少なく、最近は広い車内スペース、高い車高等、事故をおこすとマイナス面が大きいと思います。

予防安全装着も普及してきていますが、他責の事故はせいぜいブレーキをかけるだけで回避不可能です。

数年前軽自動車に乗っていた際、貨物に信号待ちで追突され大怪我をして以来、ドアが厚い大きめのドイツ車に乗っています。

安全はお金で買うものと考える様になったのですが、景気が不透明で軽自動車ばかり売れる時代になり、消費者の安全意識が低いのか選択出来ない状況になっているのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

軽自動車が規格上事故を起こせば危険な状態に陥り易いと言うのは購入者も所有者も共通認識であるとは思います。

私自身は軽自動車でノーブレーキで壁に突っ込んだ時は片手骨折のみ、左サイドから軽自動車に突っ込まれた時は無傷、普通車に追突2回されましたが無傷でしたが・・・

軽自動車を選ぶ理由として安全より維持費なのは間違い無いとは思いますけど、それを言ったらバイクも自転車も乗れませんよ!

軽自動車を無くしても、じゃあ交通事故でVS大型車と想定したら大抵の国産車では厳しいと思いますけど・・・


確かに軽自動車は新車販売の4割にも達していますが6割の人は安全性を少しは考慮して普通車選んでます。

軽自動車の販売比率は昔から3割は超えていたので、近年1割程度増加はしましたけど爆増したと言う訳ではありません!

多くがセカンドカーとしての需要が多く、多くの家庭ではメインとして普通車に乗っている家庭が多いです。

まあ普通車を選ばないのは維持費と手頃な値段のミニバンタイプのコンパクトカーが少ないからでは?

コンパクトタイプのミニバンタイプはルーミー・トール、ソリオ、シエンタ位でフリードは古く割高です。

日本メーカーは販売のメインを北米としている事から、高級志向のラインナップを強化し、少子高齢化が進む日本においては6-8年もモデルチェンジをしない、更には新型車投入も少なくなりました。

その中でホンダのWR-Vとかは、エンジンサイズやFFのみでガソリン車のみと割り切ってはいるが、価格を抑えた良いモデルだと思います。

今やハイブリッドだの安全装備に先進装備だのとコスト高になっている中で、上手く価格を抑えたヒット作になるのでは無いかと期待しています。

国民所得が数十年変わらない中で、お手頃価格で魅力的な車が出れば売れると思います。



まあ軽自動車の新車値段でドイツ車を買えとなれば、型遅れのドイツ車しか買えませんけど、新車のコンパクトカーなら同価格帯で買えます。

ただ世の中はリアスライドドアのミニバンタイプが売れるので、国産車が人気ですし、コンパクトカークラスでの車種が少ないのもあります。

その他の回答 (6件)

  • 安ければ、生きるか死ぬかはギャンブルですと思っている人が多いので、危険でないと思ってのってるんです。

  • ジムニーなら丈夫です!

  • 「軽自動車は危険と思いますか?」
    危険だと思います。
    普通車と比較し、軽自動車は物理的なクラッシャブルゾーンが殆どありません。
    普通車と軽自動車に同じ技術が使われいる場合、物理的なクラッシャブルゾーンが無い軽自動車の安全性は低くなります。

    「消費者の安全意識が低いのか選択出来ない状況になっているのでしょうか?」
    要は、「その人は、自分の命や家族の命にどれぐらいの価値を付けているか」ではないでしょうか?
    私は事故時の被害が大きくなるリスクを考えて、軽自動車に乗りたくないし、家族が買うと言い出したら反対します。
    だからと言って、自分や家族の命よりも金だと言う人の考えを否定するつもりはありません。その人がそう考えたのであれば、その人にとってそれが正解なのでしょう。

  • 個人的に
    頑丈な車に乗ってて大型に突っ込まれて半身不随とか植物で生きながらえるより
    軽自動車で即死の方が良いです。

  • もっぱら高速道路を走るなら、軽自動車は相応しくない。
    家の近所で買い物その他だけなら、軽自動車で十分。
    そら、丈夫に越したことはないが、
    コンビニに行くのにもドイツ車を使うのか。

    釣り目的で一般道路を長距離走る。
    思うに、県境を越えると、その県名のナンバー車しか走っていない。
    たまに見る他府県ナンバーはトラックばかり。
    近所の買い物にしか使わないのに、高くて丈夫な車は不要。
    軽自動車で十分じゃないか。

  • 死亡事故でも 軽になると途端に死亡率が上がりますからねぇw

    けどそれ言うと 二大メーカーが役所にクレームつけるから 表立って言えないところですが
    スレ主さんもそうして大けがをされた経験があるから おっしゃるのでしょう


    ただ日本という狭い土地に1億2千万もひしめいて しかも一応はG7圏内という先進国なんか 世界でここだけなんですよねw
    アメリカは日本の20倍の国土の広さを持ち 人口はたった2億
    ヨーロッパでもフランスでもドイツでも 戦前戦後もそんなポンポン人口が増えまくってもないんですよ

    日本だけなんス
    戦前が8000万人 現時点で減っても1億2千万
    そんな狭い国土にひしめいて暮らしている

    しかも道路幅も 旧街道は幅6メートルのまま 戦前から何も変わってねーんです しかも電柱があるから 実質6メートルもない
    そんな狭いところで対向車がお互いに譲りあってきたはずなんですがね


    そうした環境だからこそ
    また戦後 まだ日本が貧乏で国産車の生産なぞ夢物語であったころ
    そうした名残りのまま 軽の規格は便利だからずっと続いていた

    1つには日本のイビツなクルマ行政ですよ
    資産扱いにしているから 何をするにも役所を「通す」のにとんでもない手数料と時間とカネと手間がかかる

    これはひとえに手数料ボッタクリ 税金を徹底的に搾り取りたい役所がこんな制度にしているからです
    その中で軽自動車は まだ優遇されてんですよね

    「安い」というのは もうそれだけで存在してる意味があるのです

    死亡事故の割合が多かろうが それでも税金安い 場所によるけど車庫証明も要らない
    燃費安い ちっこいからどこでも入っていける

    事故のデメリットよりも 使い勝手のメリットのほうが上回るから 軽は日本では必須なのです

    特に昨今はグローバルとかいいながら 海外規格のバカでかいクルマばっかりでしょw
    取り回し しずらいんですよこんなバカでかいのはw

    だから新車販売の半数が軽というのは これは何も貧乏だけが理由ではないと思いますよ

    とにかく今の一般車がデカすぎる

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