今ホンダのフリードの中古車を買うのは良い判断ではないでしょうか？ 今の車がもう古く、もうすぐ車検のため、フリードへの買い替えを検討しています。

Question

中古でディーラー試乗車に使われていた「走行0.5万キロ、込々230万円」のフリードを検討中だったんですが、

フリードはもうすぐ新型が出ると聞きました。当然新型が出れば今のモデルの中古は値下がりますよね？

モデルチェンジ前にわざわざ買い替えるべきか、今の古い車を車検を通して新型が出て今のモデルが値下がるのを待つべきか

どう思いますか？

#フリード

Answer 1

モデルチェンジによる、下取り価格の差が出るのは致し方ないことです。
しかし、
モデル末期の車というのは、その車の完成型といえます。
メーカーが発表するマイナーチェンジ以外にも、小変更が常に行われています。
お客様からのクレーム、整備現場からの声で製造部門は随時、製造のやり方を見直します。
わたしは数年前に某輸入大衆車をモデルチェンジ前に購入しました。
フルモデルチェンジ時乗ったときの車とは別物に変わって、とても快適な大衆車になっていました。



２３０万円という価格をどう見るかですね。
中古車の魅力は「価格が低いこと」に尽きます。
同じグレード、装備で新車見積もりと比較すると良いでしょう。
あまり、変わらなければ新車が良いと思います。
もちろん、値引き交渉はキチンとしましょう。

質問者からのお礼コメント

みなさんご意見ありがとうございました。

Answer 2

納期はいかがですか？

先月中旬、義弟がカローラツーリングを契約しましたが、「早くて年末」だそうです

僕のスバル車も、当初より延びて7ヶ月待ちましたし、その際に元のクルマの車検が切れちゃいました
（契約時に約束してたので、そのプリウスの車検はスバルが無料でしてくれました）

そのようなご自身の事情も、買い替え検討に重要な要素かもしれません

Answer 3

そりゃー新型の2モーター最新式の方が良いに決まってます、ガソリン車にしかも中古車に２３０万注ぎ込むくらいなら新型出るまで我慢した方がいいです、ハイブリッド現行車なら
買いです、２３０万では買えないでしょうけどね。

Answer 4

現行のフリードとは違い、更に丸っこくなるようです。
ですから、その辺も加味して考える必要があるでしょうね。
FMCは2023年のようです。
電動パーキングブレーキが付いて、「1.5L e:HEV」と「1.5L NAガソリン L15Z型」になる可能性が高いとのこと。
判断はお任せします。

Answer 5

走行0.5万キロ、込々230万円を買った方がいいでしょう。

Answer 6

車検タイミングをどうするかですね？

Answer 7

昨今は新型云々よりも半導体云々のほうが中古車価格には影響しそうです。
新車の納期が半年とか1年とか言われており、新型が出たところで買えない（納車されない）ので中古価格が下がらない状況にあると思います。
シエンタも新型が出ましたが新型発表前から中古車価格はあまり変わっていません。（新車は納車6か月以上かかるようですね）

車を買ってから後悔するポイントは価格より車種やグレード、機能など車体に関する部分のほうが強いと思います。
価格の変動といっても数か月で何十万円も変動することなんかはないでしょうし、「これだ！」と思う車が払える価格で売っているのならそれは買い時なんだと思います。