ホンダフリード、今後どのようなメンテが予測されるか教えてください。 車の事は素人なので、できれば易しく説明して頂けると嬉しいです。 現在13年経過、走行距離約15万km。

Question

あと5年乗りたいと考えています。
雪国です。

Answer 1

13年で15万キロ走っていて考えられるのはエンジンの内部にある
ガソリンと空気が混ざった混合気を着火するスパークプラグというものの劣化が酷くなると思うので交換した方がいいかもしれません（ハイブリッドなら別）
日頃から定期的に点検を受けているかで変わってきますが、タイヤを摩擦で止めるブレーキパッドについているブレーキシューというものはいずれ熱で薄くなっていくの交換が必要です。ブレーキピストンを動かすためのブレーキオイルも補充が必要です。当たり前ですがエンジンを滑らかに動かすためのエンジンオイルも同じです。ガソリン車の場合ならcvtというギアのベルトの摩擦による劣化もあり得ます。ハイブリッド車なら駆動用のバッテリーも劣化が酷くなるかもしれません。
13年経過で15万キロ走っていると今言った以外の色々なところで劣化していくの定期的な点検はしておいた方がいいですよ。

質問者からのお礼コメント

みなさんご回答ありがとうございます。それぞれ参考にさせていただきます！

Answer 2

インジェクション、プラグ、オルタネーター、足回り（不良ブッシュ等）オイル交換一式とオイル漏れ整備かな⁉️
それぞれ不具合が出た場合のみ。

Answer 3

今まで、どの様なメンテナンスをしていたかによって、話が大きく変わります。
15万キロ走行であれば、スパークプラグ（10万㎞で交換）ミッションオイル（雪国なら4万㎞で交換）等々定期交換部品は度外視して話しますね。

先ずは、塩カルでマフラー錆びます。
状態によってですが、今からでもマフラーの錆止めを考えて下さい。
1万円程度で可能です。

次にエンジン内部のタイミングチェーンが伸びです。
エンジンオイルの交換をマメに出来ていないと、10万㎞手前でもチェーンが伸びてチェックランプが点きます。
マメにオイル交換してても15万㎞超えてくるといつチェックランプが点いてもおかしくありません。

Answer 4

雪国ということは冬季に融雪剤の撒かれた道路を走行されてると予想致しますが、車の底下の錆対策は何かしらされてますか？
水で洗い流しているとしたら普通の車検時メンテナンスで問題ないと思います