ホンダ フリード のみんなの質問

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ホンダのハイブリッド車に乗っています。フリードなどに採用されているi-dcdのハイブリッド車です。

ホンダ(ディーラー)に事故の修理で約1ヶ月車を預けていました。引き取りに行くとハイブリッドバッテリーの残量が2%しかありませんでした。(社外品のハイブリッドモニター付けてます)

おそらく動かしても少しなので、ディーラー側が過放電など考慮してくれていなかった為、残量が少なくなっていたのだと思います。

仮に1ヶ月間2%の状態で保管されていたとしたら、ハイブリッドバッテリーは著しく磨耗していると思いますか?
ちなみに、新車登録から約9年走行距離3万kmです。
前よりもハイブリッドバッテリーが減るのが早い気がしてます。

詳しい方回答よろしくお願いします。

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回答一覧 (2件)

  • ハイブリッドバッテリーは、他の方のお答えのように大丈夫かもしれません。燃費が悪くなっていたり、EV走行できる距離が短くなっていたら、クレームを入れてもいいかもしれません。
    ただ、タイミングとしては12月に一段と寒くなったところですので、燃費は11月と比較して悪くなっていることはあり得ます。今までの体験上11月12月でそんなに差がないのであれば、燃費の低下で主張することもできると思います。

    もう一つ気になることが。
    ハイブリッドバッテリーが減っているということは、12V(電装品用)のバッテリーも低下しているはずです。
    12Vバッテリーも放置すれば低下します。諸々待機電力を使用しているからです。お店に何か月も置いてあるよりも悪い状態です。
    それを防ぐために、走行用バッテリーから充電されるようになっていると思います。ハイブリッドバッテリーが低下していたとすると、12Vバッテリーが充電されていなかった可能性もあります。

    特に異常がなければそのままにすることもできますが、12Vバッテリーの持ちが悪くなっていると、結局走行用バッテリーから補充されることになるので、明らかに燃費が悪いとか、一晩明けると走行用バッテリーが明らかに減少しているなどがあれば、12Vバッテリーの劣化も考えられます。

    結果的に燃費が低下したり、走行用バッテリーに負担をかけるので、交換してもいいところだと思います。日々の燃費やCO2、走行用バッテリーに比べれば安いものです。

  • 恐らく残量「2%」表示だとしても、実際は全SOCの「30~80%」の範囲でしか使用しないので問題ないでしょう。

    →2%表示でも、実容量の2%ではない

    ちなみにe:HEVのリチウムイオンバッテリは、i-MMD時代からの市場調査で「バッテリ劣化が想定より少ない」との結果から、現行型ではさらにSOC使用範囲を広げています。

    →推定より劣化しないことが分かったので、さらにバッテリを幅広く使うように変更。

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