日本カー・オブ・ザ・イヤーにホンダのフリードが選ばれたそうですが、超意外ではないですか？かと言って特に他に思い当たる車もなさそうだし、妥当でしたか？

Answer 1

今時５ナンバーサイズのコンパクトミニバンであること自体、ありがたい存在です。使い勝手も良いし、燃費も良いし（冬は結構落ちますが）、乗り心地も良いし、妥当だと思います。

むしろ、他のクルマが取ったら、なんで？？ってなると思います。BYDシールやヒョンデのアイオニックが取ることだってありえたでしょうし。2017年のXC60、2018年のXC40という2年連続でボルボが受賞した時はちょっとビックリしました。ボルボも中国資本傘下になって、お金ばらまけたのかなぁって、率直に思いました。

2024COTY順位
1位 ホンダ フリード
2位 マツダ CX-80
3位 MINI クーパー
4位 スズキ フロンクス
5位 レクサス LBX
6位 ヒョンデ アイオニック（IONIQ）5 N
7位 トヨタ ランドクルーザー 250
8位 BYD シール（SEAL）
9位 ボルボ EX30
10位 三菱 トライトン

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーと違い 日本のカー・オブ・ザ・イヤーは
メイカーの持ち回りで 権威も糞も有りません。
日産のある車は 発売してないのに受賞した車も有りますし・・・・・

Answer 3

今のホンダ車に乗ったことのない人にはわからないだろうけど、同クラスのトヨタより乗り心地は優れていますね

食わず嫌いな人もいるので、一度所有してみると良さがわかります

総合的な商品力では劣るところもあるのですが…

カー・オブ・ザ・イヤーほ時代との乖離が否めません
売れる車が上がるわけでもなく、車好きの選考委員会となってますね

確かに今回は、意外性のある結果だったとも思います
既婚者の子供がいる選考委員がフリードを多く選んだ様に感じます

しかし、カー・オブ・ザ・イヤーは存在意義をより明確化して今後の方針を見直す必要はあると思います

Answer 4

フリードは福祉車両なので
選ばれやすいと思う。

Answer 5

最近のHONDAは、サスペンションが、良いので当然でしょうね
N-BOXなんてまるでエアサスペンションと評される程です
正常進歩していれば当然の選択でしょうね

Answer 6

退職前に開発してた車なので嬉しいです！

Answer 7

忖度と裏金ですから

もう、何の意味もないイベントです

Answer 8

いいえ。あれに乗っているのとシエンタに乗っているのは大体碌な奴じゃないのでわたしからするとワースト部門ですね。

Answer 9

フリードが日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたことは、確かに意外な面もありました。フリードは長年人気のミニバンですが、目新しさに欠けるのではないかと思われていたためです。しかし、ホンダが電動化に対応した新型フリードは、ミニバンとしての実用性に加え、環境性能の高さが評価されたのだと考えられます。

他の候補車もそれなりに魅力的でしたが、フリードの選出は妥当だったと思います。ミニバンは日本の主力車種であり、フリードの進化が高く評価されたのは自然なことでしょう。ホンダの電動化への取り組みが認められた形になったと言えるでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。