車を買おうと思います。プリウスαを予約しました。（約一ヶ月前） 納車は来年の四月だと言われました。（震災の影響） 自分は仕事で年間4万キロ乗ります。

Question

なので燃費がやっぱり一番きにします。また、プリウスαはワゴンタイプとの事で、多少荷物も積めるときいています。
しかし、納車が遅すぎると。。。ホンダのフィットシャトルを検討しています。
値段はホンダのが100万近くやすいです。
燃費は大体かわらないですか？大きさはどうでしょうか？また、エンジンはプリウスαのがおおきいですよね？
車の事、うといためこの二台で検討している方教えて下さいm(_ _)m

Answer 1

プリウスαの実燃費データが自分の周りに居ないのでアレですが
フィットシャトルHVの実燃費は知り合いから聞いた感じこの様です
街中 ２０前後
遠出（下道） ２５～
高速 １８～２５

ただ、フィットシャトルの場合、高速道路での加速は厳しい物があります。
高速が多い場合はプリウスの方がよさそうです

プリウスαが５人乗車で ５３５リッター
フィットシャトルが５１７リッター
プリウスαは３ナンバーですので少しのゆとりがありますね
あとフィットシャトルHVの場合、普通のシャトルに比べるとトランクの隠しスペースが少ないです

自分としては、フィットシャトルで良いと思いますが、どちらももう一度試乗を行ってみるのも手だと思いますよ。

Answer 2

今注文しても、年度内納車は大丈夫みたいですよ。ディーラーに確認してみてください。

以下、中日新聞の記事です。

エコカー減税来春終了で駆け込み増産へ トヨタ「プリウスα」
2011年7月16日 10時04分

トヨタ自動車は、ワゴン型ハイブリッド車「プリウスα（アルファ）」の大増産に乗り出す方針を決めた。「プリウス」の派生車種として５月に発売されたαは現在、納車まで９カ月待ち。自動車取得税などを減免するエコカー減税が来年春に終了するため、少しでも多くの顧客に恩恵を受けてもらおうと増産に踏み切る。

αの月間販売目標は３千台だったが、東日本大震災後のハイブリッド車人気などを受け、発売から１カ月で約５万２千台を受注。部品不足などの影響もあり生産が追いつかない状態が続いている。

αの場合、エコカー減税は取得税と重量税合わせて１２万円以上になるが、取得税は来年３月末、重量税は同４月末までの納車が期限。今の生産ペースでは、現時点で注文しても納車は来年４月以降になる見通しだ。

このためトヨタは、６月に約４千台だった生産台数を、７月は約６５００台、８月は８千台超と引き上げ、９月には６月の３倍以上となる約１万３千台を造る方針を決めた。

エコカー減税は、燃費性能によって取得税と重量税を５０～１００％減免する制度。αの価格は２３５万円からで、トヨタの堤工場（愛知県豊田市）で生産している。

【追記】
上記の情報は５人乗りに関してのようです。７人乗りの方はリチウムイオン電池の供給が十分でないため、年度内は今のところ難しいようです。

Answer 3

100万円を現在のレギュラーガソリンで換算すると、大体7000リットルになります。
カタログ値から予測して、燃費が20ｋｍ/リットルとすると、14万ｋｍ走行できます。
3.5年分のガソリン代が浮きました。

車のどの面に重点を置くか（優先する機能・性能など）で別れますが、安い方で良いと思います。買うのが確実でしたら、早く納車できる方がもちろんいいでしょう。

トヨタとホンダでハイブリットの仕組みは違います。乗る場所・場面での性能面は下記の方どおりです。走行中の室内の静かさはプリウスの方が上です。カーブなどでの走りやすさはフィットとよく聞きます。

ぜひ再検討してみてください。

Answer 4

予約したけど、契約はしてないと言う事ですか？

プリウスα（1.8L）とフィットシャトル（1.3L）は同じハイブリッドカーのカテゴリーですが、全く別物、比較対照する車ではないと思います。
トヨタのHVシステムは出だしモーター、巡航エンジンと状況に応じ切り替える方式ですが、
ホンダは基本エンジン駆動でモーターはエンジンの補助的役割、エンジンの弱い部分をモーターで補う過給機的な役割です。
街乗りでは遥かにトヨタの方が燃費は良いけど、高速を良く使うならホンダの方が燃費伸びると言う感じです。

納車期間が早い遅いで車種を決めると後で後悔するハメになるので、車の使い方をよく考えてから選んだ方が良いですよ。

Answer 5

100万の差額があるならフィットハイブリッドがいいです。
納期もプリウスαより早いし。
100万ガソリンに使うなら相当乗れますよ。