ホンダ フィットシャトル ハイブリッド のみんなの質問

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2011型フィットシャトルの燃費がカタログと全然違い悪いですよね?

※carview!から投稿されたホンダ フィットシャトル ハイブリッドについての質問です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

カタログに近づけるのは2011年式だと10・15モードだと思いますので厳しいかと思います。
バッテリー交換すると燃費は上がるかもしれませんが、かなり高いので乗り換えた方が賢明です。

質問者からのお礼コメント

2024.3.30 18:33

ありがとうございます。諦めます。しかしひどいことするね!

その他の回答 (3件)

  • これまでの燃費基準には『10・15モード』や『JC08モード』があり、時代と共に計測方法が違いました。

    その計測方法には、車体重量の区分毎に錘(負荷)を付けて計測しないといけない決まりとなっていました。
    例えば車体重量が800kg以下は区分A、801kg~900kgは区分B、901kg~1000kgは区分Cなど。
    そしてその錘(負荷)は、重い区分になるほど重くなります。
    なので区分Bより区分Aの車体重量の枠内の方が有利となります。
    メーカー側は余計な装備を無くしたり、燃料タンクのサイズを小さくしたりして車体重量を軽くした『燃費スペシャル』なグレードを設定したりしていました。

    またその計測方法には、○○km/hになったらシフトアップなど、様々な測定条件があります。
    その測定条件で有利になる様にプログラミングをする事で、AT車やCVT車のデータに有利な結果になる様にする事が出来ます。
    逆にMT車はその計測方法では不利になるケースが多かった。

    その測定方法が現実の走行環境等と合致していない事で『実燃費との乖離』に繋がっています。
    つまり、実燃費はカタログ値より悪いという事。
    逆にMT車の実燃費がカタログ値より良いケースは多々ある。

    近年は『WLTCモード』と言って、測定方法の厳格化や走行環境別の測定方法によって、実燃費とカタログ値とで以前ほどの開きが生じなくはなりました。

    あとは運転手の運転の仕方や走行環境等によって違ってきます。

  • 走り方 使い方により燃費と言うものは30%ぐらいは平気でズレます。
    例えば 17km~23km その程度のバラツキは普通にあります。
    それでは比較しにくいので 決められた走り方で一定の距離を走り
    その時の燃費をカタログに書きます。だから嘘は書いてはいません。

    今は 4通りのモードで測定し Aモードの測定では〇〇km Bモードでは
    〇〇km の様な表示をカタログに書く様になりました。もちろん モードにより30%ぐらいのズレは有ります。2011年当時は 国交省が指定していたモードだけの表示かもしれませんね。

  • ホンダに限らずどのメーカーもカタログ値は、燃費のいい走りができるコースで、専門のプロドライバーが一番燃費のいい走りをした時の、いわゆる最大値ですので、実際とは全くかけ離れた違うもんです。

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