フィットシャトルハイブリッドはなぜ売れてるんですか？

Answer 1

価格も手頃、ちょうどいいサイズで使い易い、しかも燃費がいい。
荷物も多く積めて実用性がいい。
ノーマルフィットより静かな室内。

Answer 2

①ホンダのドル箱であるフィットをハイブリッド化し燃費性能と積載性を向上させたモデルなので現行フィット及びフィットハイブリッドに対す空間効率の面が優れている分ユーザーに歓迎されている。初期フィットは一時はカローラを抜くほどの既存客を作り出しそこから１０年を経てることにより代替時期を迎えた既存ユーザーの量が多い。早くもインサイトからの代替もあるし。
②先代モデルであるエアウェイブのネガをこれでもかと潰してきたのでエアウェイブからの代替需要もある。
③カテゴリーライバルであるカローラフィールダー及びウィングロードにはハイブリッドが無く、プリウスとリーフを本来営業されるであろう他社のユーザーからの乗り換えも多い。
④単体で見ても低排気量にも関わらず広大なラゲッジルームは魅力的である。２列目も十分に広いし。
⑤他社のハイブリッドカーのデリバリーと生産ラインが遅く、納期を待てないユーザーが少しでも納車の早いシャトルに鞍替えしている。
⑥プリウスに比べ街中にまだまだ溢れている訳ではないので少なからずいる「お隣さんと違う車でないと嫌だ」効果で選ばれている。
⑦往年の名車（笑）であるシビックシャトルの名を継いだホンダ渾身の開発であること。本格的ではないがライトユーザーには薦めやすく買いやすい値段設定。要は安い。
⑧個人的には簡易的なハイブリッドだけに故障も少なく価格に納得の出来る性能とそれ以上の積載性能があり、「ハイブリッドだから特別に～」と奢った合理的に突き詰めたデザインではなくシンプルにグリルとテールデザインだけ意匠を変えたのが好印象。
⑨見たまんま使いやすい。
⑩電気自動車は充電のインフラがまだまだ足りず、かといってプラグインは集合住宅に不向き。アンチトヨタであれば選ぶのは自ずとフィットＨＮかシャトルＨＮになる。

と無理やり１０個書き出してみましたがいかがでしょう？

Answer 3

似たような車で プリウスαが ありますが 納車が １年待ちとかで
来年の春に終了する 減税措置に 間に合わないからでしょう
自動車税も 安いですから その後のことを考えれば 得策なのでしょう
サイズも手ごろですしね
震災がなければ プリウスを 選んでいたのでしょうけど

Answer 4

燃費のいいワゴン車、5ナンバーとして最適です。