フィットハイブリッドは今売れてますか？フィットシャトルが出て思ったけど、車重の重いシャトルがシステムの調整などで３０km/L達成しててフィットは軽いのに現状３０km/L

Question

じゃ納得して買えないと思うのですがマイナーチェンジでシステム変更で燃費向上させてくるのを待つ人いるんじゃないかと思うんですがどうなんですかね？秋にはダイハツが３０km/Lの軽の低価格車出すし年末にはトヨタが４４km/LのプリウスＣだすしこのままじゃフィットハイブリッドは売れなくなると思うけどどうなんですかね？

補足

勘違いされてる回答者さんがいるんで補足しますね。 ワゴンのシャトルがＩＭＡのシステム調整などで車重が重くても３０km/L達成出来るなら軽いフィットハイブリッドはもっと燃費を向上可能なはずなので現行３０km/Lのフィットハイブリッドは同システムのホンダ車で比べても魅力薄だと思います。 だからこのまま燃費が３０km/Lのままだと売れなくなるんじゃないですかね？って質問です

Answer 1

フィットとフィットシャトルとでは、ユーザー層が違います。
フィットオーナーは、シャトルでか！と言い、シャトルオーナーは、フィットは小さい。と言うでしょう。

あとダイハツのは、軽自動車。しかも今のエッセと良い勝負の小さいものらしいので、フィットのライバルとなり得ません。
プリウスCも、ヴィッツより小さいとか。
フィットのえらいところは、コンパクトカーサイズながら、ファミリーユーズにも対応できるスペースユーティリーなんです。
デミオやヴィッツは、やっぱりちょっと狭いので、個人ユースなんですよね。
だから、プリウスCの直撃を受けるのは、スカイアクティブのデミオだと思いますよ。

Answer 2

某雑誌の情報ですが、一部改良の際にフィットシャトルと同様のシステムに変更され、10・15ﾓｰﾄﾞで32㌔/㍑あたりになるのではないかと思われます。

Answer 3

すでに売れてませんよ プログラムの変更でもして５０km/Lにしないと

買った人はイメージでは２０～３０km/L期待してたのに
実際は１０～１５km/Lでがっかりしている

Answer 4

enjyumori
プリウスに乗ってるトヨタ信者はなんで、フィットやデミオの質問にやってきてフィットHVにケチつけるのに必死になるんだ？

プリウスに乗ってバカにされるのがそんなに悔しいのか。

ほんとにトヨタ信者ってどこの掲示板いってもウザッテーな。

Answer 5

ハイブリッドをハイブリッドで買う時代は、もう終わりました。ホンダのCMです。ハイブリッドシステムは、トヨタには勝てませんて聴こえます。確かにプリウスＣが出たら、インサイトと、お友達て感じわします。改善の予知は有ると思うんですがね。

Answer 6

フィットハイブリッドはホンダが重視する北米市場ではもともと発売されていません。
費用対効果を考えれば、確かにハイブリッドカーとしては安くても、コンパクトカーとしては割高な車だからでしょう。

言ってみれば日本ではハイブリッドブームであり、単にその流行に乗っているだけのことだと思います。

マツダの新しいデミオも登場しました。
この車はカタログ燃費も実燃費もフィットハイブリッドとさほど変わりません。
ハイブリッド車は製造工程時における環境負荷が高いので燃費が同等なら、ハイブリッド車のほうが非エコな状態です。

ホンダはあんまり後先を考えない、メーカーのようにも思えます。
すでにインサイトも過去の車のような存在になってしまっていますし、フィットシャトルが売れれば、フィットハイブリッドもどうでもよいのかもしれません。

Answer 7

技術が進歩する以上、それは仕方がない事では？
堂々巡りになりそう。

Answer 8

ハイブリッド云々ではなく、車両タイプが異なり購入層が異なるので一概には言えませんね。