先日、新車の12ヶ月点検をディーラーで行なったのですが、気になる点として、走行距離は9000キロくらいなので数ミリは減っていてもいいのにブレーキパッドがほとんど減って

Question

いない事をあげられました。
低速時はコントロールしやすい程度なのですが、70km/hくらいからのブレーキングの時に思ったよりも減速しない（ブレーキが甘い？）事もあります。何か関係があると思いますか？
車はフィットシャトルハイブリッドです。

Answer 1

走り方で変わります。
全然不思議な状態ではありません。
うちの過去の記録では、10万キロで初めてブレーキパッドの交換ってのがありました。
ほとんど高速道路の走行で、制限速度で走られていた方です。
新車で2年目の時に、4万キロを走っているからと、本人が怖いからブレーキを見てくれと言われて、見たら2ミリ程度しか減っていない。
そんなこともありました。
ほんと、乗り方ですよ。

質問者からのお礼コメント

ディーラーの担当があまりに不思議なんですが～風に言うので気になってたのですが、異常ではないようで安心しました。
ありがとうございます

Answer 2

９０００ｋくらいなら目視で判るほど減りませんよ。
パッドが減るのは走行距離が多いか、下手な証拠ですし。
減ってないと言われたのなら下手（バカ）では無いと言われたのでしょう。
喜ぶべきだと思いますが・・・

Answer 3

ハイブリッドは回生ブレーキも付いてますのでブレーキパッドの減りは少ないです
またおとなしく乗られる方だとあまりブレーキは踏まないのでパッドの減りは少ないでしょう
でもパッドの減りとブレーキの効きが甘いのは関係ありません

昔のドラムブレーキだとブレーキの調整の具合で効きは大きく変わりました
しかし今のディスクブレーキは調整箇所はありませんし効きもパッドの残量で変化しません
ディスクブレーキで制動力不足と言うのはまずあり得ません
まして新車で１年１万キロ程度でしょ
気にし過ぎだと思います