ホンダ コンチェルト のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
308
0

車のエンジンについて細部まで詳しい方 宜しくお願いします。

今現在乗っている車は ホンダ コンチェルトのMA‐2です。 まだ走行距離は13万キロ弱なのですが、少し前からエンジンに不調が出ています。 寒い日の朝にエンジンをかけると 回転数が安定せず 大きくタコメーターが振れます、酷い時はPの状態でエンスト。。。

それからマフラーから黒煙と煤が出てきます。 エンジンオイルも定期的に変えているので問題は他にあると思うのですが何でしょうか? 大手民間企業に行っても分かりません。 ディーラーだと相当なお金がかかるようなので 原因が分かれば助かるのですが。

追:以前オイル滲みがありました。 修理済みです。 プラグはイリジウムプラグです。

気になる事が。 暖まったマフラー内やエンジン内に夜 水滴が付くのは分かりますが、翌朝エンジンをかけて家族の物に吹かしてもらってマフラーの排気口をみると 尋常じゃないほどの水が出ます。 原因は何でしょうか・・・ 愛着があるので直してあげたいです。

回答中でも気になる点が浮上すれば追加します。 宜しくお願いします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

気温が低い時のアイドル不調には様々な要因があり一概に言えないため、現車にて確認し要因調査を行ってから適切な対応(部品交換・調整等の修理)を行わなければなりません。
これは一般修理工場でもディーラーでも同じですが、車が古い=設計も古いため部品交換となると新品では手に入らなかったり仮に新品部品があっても値上がりしている可能性もあること、あるいは中古で状態の良い物を探そうとしても難しく時間が掛かったり完全解決に至らない可能性もある、と言う事を十分に理解しなければならないかもしれないでしょう。
古い設計だけに構造や機構的に今の物よりは単純な物であったり逆に難しい状態になっている物もあります。
制御系に問題があると言うのは間違い無いでしょうけど、現車で確認しない限り明言は出来ない&したくないと言うのが個人的にはあります。
疑い出せばキリが無いですから。
ある意味では、修理出来ないor改善しないともなれば始動後の初期のみであれば多少でも安定するまでの間は僅かでもエンストしない(しにくい)回転数まで僅かに踏んで上げてしばし待機すると言う対応も必要でしょう。
そこまでしたくないのであれば、面倒でもきちんと最後まで面倒を見てくれ相談にしっかり乗ってくれるディーラor修理工場を見つけて修理する、面倒だとか見つからなければ諦めて本当にダメだと思うまで付き合うか早々に諦め棄てると割り切る事も必要になります。

基本的にネット上等で相談しても、自身で動いたり対応出来ない限り原因を聞いても無駄です。
アドバイスとして受け入れるのは構いませんが、似た様な症状でも個々の状態によっても原因となる事は違う場合もあるので、真に受けて対応したが直らないと言う事も珍しくはありません。
そりゃ現車で確認して調査や診断を行った訳では無いですから間違うのも当然ですし、人に聞いた事を修理業者に下手に伝えてしまえば修理屋としてのプライドを傷付けたり無駄な先入観を与えたりお客に言われたこと「だけ」を忠実に守るだけとなる可能性もあります。


黒煙が出るのは燃料噴射量が多いとか燃焼状態が良くないと言う事もありますが、基本的に常に出ると言う事では無く瞬間的であったり一時的なもののはずです。
始動直後、加速直後や吹かした瞬間等の燃料が濃くなる時ではないですか?
センサ交換等で直る可能性もあれば色々と換えたり洗浄を行い適正な燃料を噴く様にするしかないと思います。

煤が出るのは異常ではありません。
ガソリンの成分には炭素も含まれますし、燃焼すれば少なからず煤は出ますが燃焼具合によっても量は異なりますが完全に無くなると言う事は出来ません。

水についても煤と同様ですが、マフラーから出る水が多いと言う要因の多くは大人しく乗っているため。
燃焼すれば水蒸気が出ますし、エンジンを止めた後に排気管内の空気が一時的に温められ水蒸気発生→時間が経てば冷やされ液化→排気管内やタイコに水分が溜まる→エンジンを始動すると溜まった水が噴出&水蒸気も増える→エンジンを止めると・・・と無限ループです。
時々吹かすとか安全な所でしっかり加速して排気圧力で追い出したり蒸発させると良いと思いますよ。
踏んでる車両はマフラー内に水が溜まってる事は少ないですから。


まずはきちんと相談出来て、丁寧に対応してもらえる所を探すのが先決でしょう。
ディーラであっても一般修理工場であっても、ちゃんとした要因調査を行ってくれて分かり易く説明してくれどの様な方法で修理を行うか、修理内容に対して理解し同意をしてくれるか報告等を行ってくれる所ですね。
「これを換えたら直る」とろくに見ずに断言する様な所は怪しいか、過去に同じ様な症状の同系車を診て来た所のどちらか。
貴方の良い様に思える所を探し当てるのは貴方自身で行うしかありませんし、理解できない事や自身で対応出来ない事を下手に聞かないと言う事にも注意して下さい。
修理内容によっては金額が高くなるのも当然ですから、換えた物が要因ではなかったなら費用請求しないor一部代金のみと言う所があれば良いですね。

その他の回答 (5件)

  • アイドルスピードコントロールバルブ不良・給気・水温センサー不良・エアフロ汚れが考えられます。
    修理代は2~3万くらいじゃないでしょうか?

    マフラーからの水は単に水蒸気が冷え溜まったものと思います。
    マフラーが熱くなるまで走った状態で出ないのなら心配ありません。

  • MA2であれば ディアルキャブレター仕様だったと思います 暖機時黒煙が出るほど となると 自動チョークの不良と キャブレターの本体の汚損が考えられます 部品交換ではなく先ずは清掃で行きます キャブレターを見ると アルミのまるいキャップが2つ付いています プラスビス2個で取り付けられています 上部についている負圧ホース各一本ずつ外しかなりきつく締まっていますので慎重にお願いします 外すとスプリングと負圧で上下するバルブが付いています そこですガソリン汚れとカーボンにて真っ黒になっています 泡タイプのキャブレターコンディショナーで洗浄してください スライドしなくなりどこかで引っかかったりして濃い燃料を供給しているのだと思います 地元工場で シビック アクティ を整備したことがある方ならだれもが知っている洗浄方法です オートバイと同じようなキャブです そこにPGMコントールが負圧を管理しているだけです チョークユニットは 水温を感知して機械的に動くシステムで 当時のディーラにはチョーク開度を測る工具は有りましたが今調整を出来る人はもう残っていないと思います 部品もとっくに供給終了しています よって出来る事はキャブ洗浄です 外してバラバラにしなくても車体取付け状態でできます マフラーから水が出るなら 通常時は好調のようですから 完全燃焼後 水が出る 昔理科で習った考えそのもの 先ずはそこからしてください ディラーのホンダカーズでも当時クリオ系とプリモ系であればまだ資料はあるはず 地元ならバイク好きの工場なら あれかと解ってくれるはずです

  • >>エンジンオイルも定期的に変えているので

    オイル以外にも、フューエルフィルターや、エアーフィルターなどの定期交換部品が説明書に記載されているはずですが、交換していますか?

    >>マフラーの排気口をみると 尋常じゃないほどの水が出ます。 原因は何でしょうか・・・

    ガソリンが燃えると二酸化炭素と水蒸気ができるからです。
    寒いと水蒸気が冷えたマフラーの中で水になるので、当たり前の現象です。

  • キャブレターでしょ?
    1990年頃の車ですから。

    キャブレターが一番気になりますね~。
    ただやはり現物確認点検してみないと、何とも言えませんね~。

  • 02センサーはどうでしょうか

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

ホンダ コンチェルト 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ コンチェルトのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離