トヨタコ□ナ・日産ブルーバード・ホンダコンチェルト・マツダカペラなどの5ドアセダンはことごとく「失敗に終わった」車ですがそれでも欲しい人は欲しい車なのですか？

Question

Answer 1

ちょいとムリな展開があるな

コロナとブルーバードは一般のファミリーカーとして かなりの数が売れていました

コロナは大量生産の末の 普通のクルマではありますが
ブルーバードは SSSアテーサばかりに目がいきがちですが
810 910の時代には相当の人気車だったと記憶していますし
U12ではモータースポーツモデルもあったしで 人気車でしたよ

コンチェルトは 今の時代だったら逆に売れたでしょうね
サイズ的にも 今のクルマみたいにブクブクに太っていないし
エンジンもそれなりにパワーもあり ホンダですからそれなりに燃費も悪くない

でもあの当時はまだホンダのクルマは背が低くかっこいい が人気の時代ですから


マツダカペラは 教習車で大量に出ています
確かにマツダの評判の悪い時代のクルマではありますが
人気不人気はともかく 数は出てますね

この中で失敗といえるのは コンチェルト かなぁ

他は そこそこ以上の数 出ていますし 商業的にも失敗ではありません

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

えっ、そうなの。
それなりに売れていたと思うけど。