ホンダ クラリティフューエルセル 「ホンダ クラリティFC試乗」のレビュー

かわりゅう かわりゅうさん

ホンダ クラリティフューエルセル

グレード:クラリティフューエルセル 2016年式

乗車形式:試乗

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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ホンダ クラリティFC試乗

2017.5.25

総評


普及もまだまだこれから、大きな水素タンクの存在でスポイルされる荷室容量はボディサイズ等まだ発展途上のFCVではあるが、インフラさえ整備されればEVの様に時間をかけて充電する必要もなく、ガソリンエンジン車並の距離を走る事が可能な究極のエコカー。
これでワゴンやミニバンボディのFCVも登場し、街中をそこかしこで走る時代もそう遠い未来ではないのではと思わせてくれる完成度を持っている。
残る課題は、国内市場にあったボディサイズと荷室容量の両立とやはり最大のネックであるインフラ整備か。

昨年の人とくるまのテクノロジー展で、「1年半後に一般販売するという話があった」との事なので、早ければ今秋一般販売が開始されるかもしれない。
満足している点
・不快な振動知らずの乗り心地
・ガソリンエンジン車並みの航続距離とEVの
 トルクフルな走りを両立したFCVユニット
 (インフラさえ整備されれば...)

 
不満な点
大型水素タンクがある事による荷室の狭さと
日本で乗るにはやや大柄なボディサイズ
デザイン

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走行性能

-

走らせた感じは「ほぼEV」という感じ。
モータ駆動で発電機にFCを使う、他社での例えになるがリーフとノートe-power(HV)の合いの子の様な印象。
FCVではあるが、そこはホンダらしくSPORTモードがあり、選択するとアクセルレスポンスは一気に鋭くなる。

視界はボンネットの先こそ見えないが悪くはなく、左ウィンカー点灯時にはカメラで視界の補助を行う。
更にプリウスやインサイトの様に後方はサブウィンドウがトランク上部にあり、荷室はセダン同様完全に乗員スペースと分離されているが、水素タンクのある荷室に小さなウィンドウを設けてそこを介して後方視界を拡げている。
乗り心地

-

価格(現在はリースのみ、恐らく一般販売時にはミライと同程度?←装備分数十万は高くなるかもとの事)なりの快適性は備える。
1.9t弱の車重と長いホイールベースもあり、タイヤの音で道路の継ぎ目は判っても車室内にその振動は殆ど伝わってこない。

内装の質感も大きな不満はないが、
ナビ画面は知らない人はタブレットの様なものと勘違いして回そうとすると言う多少出っ張って配置されている。
インパネ内に埋め込んでも良かったのでは?
ステアリングはオーソドックス過ぎて価格なりの高級感も感じにくい?

積載性

-



大きな水素タンクが2つ備わっている事もあって、車体の大きさに反して容量は少ない。
(3~4人の1泊2日程度の旅行には十分だが)
今後技術開発により、タンクが小型化し容量が増える事を期待。
燃費

-

不明
価格

-

故障経験

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