ホンダ シビック のみんなの質問

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最近やたらとEV、EVと言われていますが、本当にガソリン車って無くなってしまうのですか?

個人的にテスラなどのEV車って0-100加速が速いぐらいしか印象がないです。急速充電でも30分はかかるそうですし、オートパイロット機能も運転支援と何が違うのか分からないし、リセールめちゃくちゃ悪そうだし。

加速が速いと言っても、例えば自分が所有しているシビックehevは0-100加速7秒ぐらいので、それだけあれば必要十分。3000キロ近く走りましたが、実燃費は20l/kmで、給油は5回もしてません(1万円ちょっと)

本当にEV車のメリットというか、よさが分からないのですが、今後エンジン車はなくなってしまうのですか?

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回答一覧 (19件)

  • 地球温暖化対策としてのEVシフトだけではなく、世界じゅうの一般市民が移動にたいする従来の考え方を抜本的に改めてゆく事は、もはや必要不可欠の様です。
    それに戦前・戦後をつうじて日本国内では自動車は基幹産業でしたが、今後ともに国際競争で日本の車産業が生き残りを図るのであれば、EVで先行する北米大陸や英国そして独仏中心の欧州大陸などの西洋諸国もしくは中国大陸の自動車市場に倣う形で、国内でも都市部を中心に段階的にガソリンエンジン車から「卒業」してゆくべきでは?

  • 各国がパリ協定を達成する為には、
    EV車しか2030年までに間に合わない状態だから、どの国の政府もパフォーマンスとしてEV車を推進しているようなところがありますね。
    本音は、EV車では経済活動にマイナスだら、もっといい車は出てこないかな?と思っていて。

  • 自家用車用途なら無くなります。
    人口減少で期間工や派遣社員も減るのが道理。

    ガソリンエンジン継続を唱える方が、
    今でも散見されますが、
    人手不足で困窮する業種・職業、
    バスやタクシーの運転手だけでは有りません。

    人口が1億人を下回る時代は、
    そんなに遠くないですよ。
    産業や工業、
    既に機能不全の兆候は出ていると思います。

  • 無くなる道理がない。あんな高額な周辺整備を強いられた上に高額動産を購入させられたあげく4-5年で商品価値がゼロになる詐欺まがいなコンセプトの導入を強いれる国は先進国しかない。真の先進国といったらサミットメンバーの7カ国とEUくらいしかない。しかも言い出しっペのEUは既に白旗上げて撤収退却し今はハイブリッド、PHVや人口石油の実用化に向けた研究に全力で勤しんでいる。地球上のその他のほとんどの国々は明日を生きるのに精一杯ですから、そんな「お花畑」の間抜けなコンセプトなど馬鹿丸出しにしか映らない。多分今のEVは多種多様な問題を抱えているので早晩に倒産閉鎖となっていくでしょう。そして石油が続く限りは向こう100年は何も変わらないと思います。充電ポストで1時間待てる人は世にいません。

  • >例えば自分が所有しているシビックehevは0-100加速7秒ぐらいので、それだけあれば必要十分。3000キロ近く走りましたが、実燃費は20l/kmで、給油は5回もしてません

    ↑e:HEVシビックの使用は経済的で凄く良いですね。
    燃料代高騰の状況でありながら。

    何れは世界中何処の自動車製造もBEVになります。
    もっとも、BEVのみではなくFCV、
    或いは合成燃料も使用できるようになります。
    これまでの燃料で使用したいなら使用できます。新車は販売されませんが。

  • EVの最大の魅力は、ネットで通信したり、人工知能を搭載できることだと思います。テスラはまさにデジタル化に特化した「走るスマホ」のイメージです。

    例えば、様々なアプリや自動運転などを後付けしたり、機能が更新されて性能が上がったり。まあまだ発展途上なんですが、デジタル化できない自動車は新しい時代に取り残されかねないです。

    デジタル技術がないメーカーはどうすんの?って騒いでるのは日本のメーカーです。

  • EVは
    1.走行可能距離がエンジン車よりも短く、充電にも時間がかかるので、遠出を行うのは大変である。
    2.バッテリーやモータ等にはレアメタルやレアアースも含まれていて、バッテリーやモータ等を作るために深刻な環境破壊を伴う資源の採掘も含めて大きなエネルギーが必要となり、有害物質が含まれているバッテリー等の資源の再利用や廃棄処分も大変なので、地球環境に対する負荷も大きい。
    3.現時点では、空冷のバッテリーシステムではバッテリーの性能低下による航続距離の低下はエンジン性能の低下による航続距離の低下よりも上回っていると考えられるし、急速充電を行うと普通充電よりバッテリーの劣化が早くなると言われている。
    4.バッテリーが重いので、車重が増加した分ボディや足回りやブレーキを強化したりタイヤを大きくしなければならないので、バッテリーの重量以上に車重が増加し、走行のためにエンジン車以上のエネルギーが必要になり、道路も傷みやすくなるので、道路の補修のためのCO2の排出も増加する。
    5.地球温暖化に伴って気温が今後上昇するので、室内の冷房のための電力がさらに必要になり、バッテリーの性能が向上しなければ、今後は夏場の航続距離率はますます低下する事になる。
    6.寒冷地は気温低下によるバッテリーの性能低下が問題になる恐れがあるし、EVはエンジン車のようにエンジンの熱を使って暖房が出来ないため、暖房を使用するとエンジン車と違って走行距離がそれなりに低下する事になる。
    7.EVはバッテリーが高価なだけではなくて4.の話もあるので非常に高価だが、EVは価格の高騰や入手が困難になると予想されるレアメタルやレアアースや銅等をエンジン車以上に利用しているため、EVの普及が進行した場合、資源採掘に反対する運動や資源価格の上昇等により、本体価格やバッテリーの交換費用が上昇して行く可能性がある。
    8.バッテリーが非常に高価なため、バッテリーがダメになるとEVを買い替えるユーザーが多いと考えられるため、エンジン車よりも買い替えサイクルが短くなり、自動車の製造や廃棄処分のためのエネルギーや廃車置き場がこれまで以上に必要になる可能性がある。
    9.EVの普及に伴って電気が足りなくなって電気代が高騰したり電力供給が不安定化すると考えられる。
    10.バッテリーが燃焼した場合、消火までに非常に時間がかかる。
    と言う問題があると思うので、EVはエンジン車にとって代わる事は出来ないと思いますよ。
    尚、EV先進国のイギリスや中国やノルウェーで起きている問題については、
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/ev-3.php
    https://www.zaikei.co.jp/article/20210625/627349.html
    https://forbesjapan.com/articles/detail/42669
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000317591.html
    https://car-moby.jp/article/news/ev-shift-leads-to-disastrous-situation/
    を見てもらいたいのですが、EVの普及のために原発に依存すると、福島第一原発事故のような大事故が再発する可能性が高まるのではないでしょうか。

  • 無くならない。
    欧米ではEV無理ゲーって流れが主流になってますよ。トヨタ潰しが目的でEVをゴリ押ししてましたがヨーロッパはエネルギー価格特に電気料金が高騰してとんでもない金額になってます。自動車輸出国のドイツとフランスは脱EVの流れを作ってます。一部ではトヨタの逆襲やEVブーメランなんて呼ばれてます。
    出先で充電に30分待つとか頭可笑しいし、充電設備も少なく順番待ちまであると数時間とか掛かります、馬鹿馬鹿しいです。

  • 2035年に新車でのガソリン車販売禁止になり、日本国内においてはハイブリッド車は含めないと言ってますが・・・

    ハイブリッド車を残すとEVは売れない・・・

    EVが仮に売れて主流になってきても、ガソリン車に乗る事は出来ても、政府は露骨にガソリン車の増税して来そうですし、EVの割合が多いくなるとガソリンスタンドは廃業またはガソリン単価を上げないと経営が成り立たなく成ります。

    今は補助金あって170円前後で補助金無いと200円オーバーとなります。

    ガソリン車が減って来てガソリンスタンドが廃業してくれば価格が更に上がります。

    ガソリン車の増税も無論検討されるでしょう!

    EVが普及するには性能向上・耐久性向上・安全性向上・低価格化・急速充電の単純・充電ステーションの増設・電力の確保が解決しなければ難しいと思います。

    全個体電池が低コストでガソリン車またはハイブリッド車並みの価格になれば、性能・耐久性・安全性・5-10分での急速充電は可能になるので、リセールの問題も解決します。

    全個体電池が普及すれば蓄電池も普及してきますので、今まで時間帯で余剰になっていた電力の蓄電は可能になります。

    ただ日本は原発再稼働問題があるので、電力供給問題をどうするのか?

    EVはバッテリー電力があればモーターの出力と変速機を積めば加速は如何様にも成ります。

    ただ日本では性能を公道では発揮出来ないので、速さは程々あればと思います。

    今のハイブリッド車でもモーター走行は体感出来ますし、EVのデメリットが解決しても買い替えをさせるには相当なインパクトが無いと厳しいです。


    純粋なガソリン車の新車販売は禁止になるので、エンジン車と言う意味では水素自動車になりますが、こちらも課題が多いので一般普及はまだまだ先だと思います。

    化石燃料による環境破壊や変動、希少金属の採掘や生成による環境破壊や変動・・・もう何が良いのか分からなくなって来ていますが・・・

  • EVがガソリンを越えるには給油時間とバッテリーを作る際に使うエネルギーが少なくなった時でしょうね。
    ガソリンの給油は1分ほどで終わるので充電もプラグ差し込んでから長くても3分以内に満タンにする必要があります。
    また1回で走れる距離もエアコン暖房をつけて500k位は必要でしょう。
    また事故って潰れた場合でも爆発しない事です(テ○ラは走行中爆発して運転席が運転手と共に爆散消滅した過去があります)

    なのでガソリンはバッテリーに革命が起きるレベルのイベントが起きない限り消えないでしょうね。

    どこだったか忘れましたがxx年までにエンジン車の製造を禁止するって豪語してたわりにヘタレてハイブリッドや合成燃料を使った車なら良いになりましたからね。

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