環状族のシビックとかによく見る トランクの所をなんか加工？してありますよね。あれなんですか？抽象的すぎてすみません

Question

補足

トランクの中にバツ印のようになんかが大きく交差してあります

Answer 1

ロールケージ又はロールバーと言います。
剛性上げる為の補強パイプです。
ラリーカー等ではホンダに限らず殆どのハッチバック車には補強されてます。
まあ確かにタイプRシリーズが出るまでのホンダ車は軽量化するために剛性が弱かった車が多かったが、それは平成初頭までの話し。
ホンダ車はペラペラなんて、60代以上の人が言う話しですよ。

質問者からのお礼コメント

沢山の方々、回答して頂きありがとうございました！

Answer 2

ロールバーでボディ剛性を上げてるんですね。環状族は生で見てみたいです。大阪のならではの走り屋ですし、なにわともあれのモデルです。

Answer 3

例えばこんなヤツ？↓
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/daizens-shop_kawaiworks-body0601

・・・これはEK9のトランク周りの補強です。

よく考えてみてください、巨大がテールゲートがあるクルマは、実は車体は巨大な『筒っぽ』で、ねじり剛性もクソもありません。
そこで荷室に補強バーを組んで、車体のねじれ剛性を上げています。
まぁこういうパーツが必要ということは、それだけハッチバックの車体は『速く走ることに向かない』ということですが、他のハッチバック車であまり見られないのは、ホンダの車体がそれだけ他メーカーよりもグニャグニャだということです。
こんな車体なのに、タイプRを『日本が誇るスポーツカー』などというヒトがいるんだから、なかなか笑わせてくれます。

Answer 4

ロールゲージですね。
レースカーは鉄のパイプを車内に張り巡らせてあります。
車体の補強とドライバーの安全を保つ為に付けています。

Answer 5

カーボンのことかな？
トランク内側の補強のバーのことかな？
骨組み増やして剛性高めるタワーバー、転倒時に人間を守る兼剛性高めるロールバー、ロールゲージなどあります、それかな？

Answer 6

画像がないから何とも言えません!