ホンダ シビック のみんなの質問

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メルセデス・ベンツA45ですけど,AMGのベンツは10万キロ越えの車両はざっくりどうなんですか?

通常ベンツよりAMGはクオリティ高いので長く乗れる様ですけど…あとMテクのBMWも同様に過走行に耐えうるクオリティに違い、差は有りますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

A45は新車から5万㎞乗りました。
AMG-Eは新車から9万㎞乗り、新車のAMG-Eに乗り換えました。
ハイパワー車は耐久性を考慮していない等と言うのは、所有したことも無い人の言う事です。

青山の完成車メーカーの元役員に友人が居ますが「日本仕様と北米仕様は160㎞以上で走る前提ではない。ところが欧州だとシビックでも普通の人が全開で走るから、車体も足回りも別のもの」と言っています。
運動エネルギーは速度の二乗に比例するので、160㎞と(AMGの一般の最高巡航速度)250㎞を比べると、
約2.5倍に耐えなければなりません。
日本メーカーの国内仕様とでは車体剛性も足回りも全く違います。

通常のベンツは200とかが前提のようですから、AMGは1.6倍(スポーツパッケージで最高速が270㎞になると1.8倍)の運動エネルギーに耐える造りと言えます。

因みに「その欧州仕様の純正ショックを国内仕様に付けて、RSにしちゃった」とその元役員は言ってました。

質問者からのお礼コメント

2023.10.5 08:34

ありがとうございます。
結果、今の車をとりあえず修理となりましたm(_ _)m

その他の回答 (4件)

  • AMGは足回りとエンジン、ミッションが強化されています。もちろんスポーティーな走行にも耐えるためですが、過走行(って過激走行という意味でしょうか?)かつ10万kmがどうなのかはわかりません。時速200kmで3日間走り続ける様な走り方は得意ですが、毎日峠を攻めて10万kmってもつのかなぁ?

  • 自分も今、それに匹敵するハイパフォーマンス乗ってるけど『運転楽しみ代金』と思えば安いもんですよ。

    みんな勘違いしてるのは、外車はやれ故障するとか(確かに細かい不具合はあり)ここで乗ったことすらない人達がよく騒ぎ立てるけど苦笑、

    国産にはない『乗り味』『運転する楽しさ』があるから事実、セダンも売れるしメルセデスの牙城は簡単には崩れない。もちろん走る曲がる止まる剛性感も別次元。

    これまで色んな国産に乗って来たけど、意味もなく毎晩ドライブに出かけてるのは欧州車に乗り換えてから。

    無駄にガソリン使ってるし、走れば当然色んな部品交換も必要。それでも極論言えば『生きる喜び代金』だと思えば安いもんでしょ。色んな趣味があるだろうけど欧州車ってのは車に対する概念が国産とはある意味真逆。自動車通勤がメイン、或いはアウトバーンがあるドイツしかり基準がそこだからね。

    もちろん国産は壊れないし、到尽せりで素晴らしいけど単なる移動手段としては優れてる(それはそれで凄い事)が、毎晩意味もなくドライブに出かけ様なんて事は微塵も思わなかったからね。

    A45のAMGの10万キロなんてエンジンに関して言えばドイツ人ならまだ慣らし終えたレベルでしょ?と苦笑。
    日本人だけです。ちょっとした故障で大騒ぎするのは。

    部品ってのは消耗品。それが壊れて交換する事で大騒ぎする…日本車でも10万キロ超えると色々とガタが来るけどゴルフ仲間のメルセデスの販売店社長に聞いてもエンジンそのものは30万でも40万でも問題ないとね。

    ただ確かにこのクラスはパーツ一つ一つが国産の倍以上。それを国産にはない『楽しみ代』『いずれ人間は死ぬ、だったら楽しく生きようぞ!代』として高いと思うか?どうか。

    そりゃめちゃくちゃ楽しいですよ!
    それでいて安く済ませようなんてそれこそ問題外。長く乗れるか否かは車そのものではなく自分次第です。ゴルフ仲間のGT-R32乗りの方は30年ですよ。素晴らしいエンジンの状態でメンテはしっかりやってます。
    メルセデスももちろん30年以上のれます。本人次第です。

  • AMGやM、アウディRS等はスポーツモデルです。
    あなたがおっしゃるクオリティというのが何を指しているのかわかりませんが、通常モデルでは発揮していない猛烈なエンジンパワーを、駆動系が受け止めています。
    もちろんそれ相応に強化はされていますが、通常モデルと同等の耐久性とはいかないでしょう。実際、ハイエンドスポーツモデルの寿命は相対的に短めです。
    A45に限って言うなら、たった2.0Lのターボエンジンで、380ps(現行モデルなら420ps)も発揮しています。先代A250も2.0Lターボエンジンですが、218psです。どう考えても疲労度が高くなるのは明白かと。

    過走行車も市場に存在しますが、手間と金を惜しまず注ぎ込んだ結果でしょう。たまたま大きなメンテもなくそこまで乗れているかもしれませんが、これからもそうとは限りません。
    良いコンディションを長く維持することは可能ですが、それには相応のコストがかかります。

    予算はそう余裕はないけど、ギリギリ予算内で買えるような欧州スポーツモデルは、後が大変です。やめといたほうがいいかと。

  • ハイパフォーマンスモデルほど耐久性は落ちて部品が高価なので修理は高くなります。車は基本的に安物ほど長持ちです。高級車は部品を交換すればずっと乗れると言っても古い車に高い修理代出せる人だけです。

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