車のオルタネータの修理後の問題。

Question

ホンダのアコード (2005)に乗っています。先週から、ハイビームがアクセルを踏む度に光が半減する、またバッテリーランプ(ダッシュボードにある赤い四角の中にプラスとマイナスがついているやつ)が点灯したり消えたりするという問題がありました。
そして、数日前に完全に車が停止しました。道路上で運転中にいきなり車が、静かになり、動かなくなりました。

今日、牽引してもらい、修理屋さんにみてもらうと、オルタネータが故障してて、それが原因で、バッテリーランプがついたり、車が停止したりしたんだろうと言われました。実際、故障していたようで、新しいものと取り替えてもらいました。ちなみにベルトはかなりいい状態だったそうです。バッテリーもまったく問題ないとのことでした。充電もちゃんとされるようになりました。

やっと車がもどってきたと思い、修理屋さんを出たところ、2分ほどたって、またあのランプがついてしまいました。というか、ついたりきえたりしています。修理前は一回つくと10分、15分は消えないといったような状態でしたが、今はなんか点滅するか、ついても数秒で消えたりします。ピカピカします。

そして、一瞬車がまた運転中に静かになりはじめ、また復活しました。

急いで修理屋さんに逆戻りし、事情を話すとまたすべての点検をしてくれましたが、異常はありませんでした。充電もちゃんとフルにできているようです。
もしまたオルタネータが問題だったら、無料で直すといわれ、帰宅しましたが、帰宅中もバッテリーランプはついたりきえたりを頻繁にしていました。

これは、まだどこかがおかしいということでしょうか? オルタネータの修理後はよくあったりするものでしょうか??

補足

それらはどのように点検してもらえばよいでしょうか??

Answer 1

バッテリケーブルの緩みや、ボディとエンジンやミッションとのアースケーブルの傷み緩みとか点検してみて。それらがなんともなければ、エンジンのコンピュータを点検。

Answer 2

表示ランプだけの不具合で
バッテリーやオルタは正常に作動してるなら
センサーなど電気的不具合の可能性あり
日産の車(全部とはいいませんが)電気系統の
不具合は多かったです、ホンダの一部の車の
表示パネルの不具合もありましたね
部品換えれば直ります
単に表示機能の不具合ですから、
オルタネーターは正常に発電するはず
でもチェックランプが点いたり消えたりは精神的に不安なりますよね
ディラーなど電気系統を調べるのが良さそうです
オルタは換えたならいきなり壊れたとか先ず考えられませんしね。
たまに、バッテリー端子外してリセット状態(無通電)して再度通電させて
正常に計器類作動する場合あります
よく一般家庭家電なんか電源切って再稼働で正常に動くって
そのやり方です。それでも頻繁に点滅なら電気系統疑いますね

Answer 3

＞帰宅中もバッテリーランプはついたりきえたりを頻繁にしていました。

この状態を修理屋に見せましたか？
見た上で、異常なしと言われたんですか？

Answer 4

発電系のＢＣＭ（ボディーコンピューター）が不良だと思います。
ホンダの車はよく聞きます。
数値を見ながら試運転し、実際に点灯しているときのデータをとる必要があります。
早い話、面倒ですから無料では誰もやりません。
一か八かでコンピューターを変えるってのも手です。
消去法でしかないので、オルタ交換が決して無駄だったわけではありません。

誰が点検しても、まずオルタを疑い、出力確認して、交換に至るでしょう。
修理屋に責任はまったくありません。
オルタも実際にダメだったのでしょうし。

劣化したバッテリーをケチケチ使うと、このような傾向になる気がします。
統計をとったわけじゃありませんが経験上。
バッテリーの抵抗が発電機の抵抗になるので、理屈は通る。

Answer 5

オルタネーター交換するほどだから、10万キロぐらいの走行距離でしょうか。バッテリーの接触不良❗＋の接続型端子を紙ヤスリで研けばOK

Answer 6

配線の接触不良が考えられます。
充電状態はクルマを動かさずに点検するため、症状が出ません。
エンジンをかけた状態で怪しそうな配線を動かせば症状がでるかもしれませんね。