どっちが信用出来る？

Question

先日ガスタンクスタンドに置いてあるマスタング型の空気入れを使ったのですが、2個置いてある空気入れの空気圧計が50Mhaほど違いました。
途中でガスタンクが空になり別の空気入れを使った事で気が付いたのですが、この場合どちらを信用して使えばいいのでしょうか？
今回は先に空になった空気圧の高い方に空気が充填されるのを待ち、そちらを使ったのですが・・・

Answer 1

「マスタング型の空気入れ」が判らないのですけど、確認ですが見た空気圧系は2次圧計（つまりタイヤ側）ですか？単位もMPaですよね？

タイヤの空気圧として一般的なのはPaだと、200～250kPaです。
全然単位が違います…
また、私が知るガソリンスタンドの携行できるタイヤ用エアタンクは1000kPa(1Mpa)が充填圧力です。
何か勘違いがあるかもしれないので、確認をされた方が良いかもしれません。

アナログの計器はそもそも数％から1割程度の誤差がある事が前提で、メーター基板に精度が明記されているモノですし、古くなればなるほどズレていきます。
校正（基準となる物との比較・合わせ込み）されていない計器は信用しません。
全て「目安」にしかなりません。

なので、信頼性を増やすには別途計器を用意して、平均を出す母数を増やすしかありません。

Answer 2

高精度求めるならミシュランのデジタゲージを勧める。
それと気温で変わるので
今に次期
寒くなった朝に見るのが最良
高めは安全サイド
低いのはバーストの危険が増す

Answer 3

先に使った方がズレてる可能性があるが、後で使った方がズレてる可能性もあり、更にどちらもズレてる可能性はある。
まあ、ブルドン管式の圧力計は誤差があるものだと思った方がいいから、正確に入れたいのであれば、ちゃんと公正の取れた圧力計を使うべき。