フォード エクスプローラー 「A点～B点への移動と言う、車の基本を突き詰めた形ではないでしょうか？低速では、若干ドタバタする足廻りも60km～の腰の座った乗り味はそれまでのアメ車S」のユーザーレビュー

A点～B点への移動と言う、車の基本を突き詰めた形ではないでしょうか？低速では、若干ドタバタする足廻りも60km～の腰の座った乗り味はそれまでのアメ車S

2012.1.4

総評

A点～B点への移動と言う、車の基本を突き詰めた形ではないでしょうか？低速では、若干ドタバタする足廻りも60km～の腰の座った乗り味はそれまでのアメ車SUVが過去の物になった様な気がします。四駆の制御も自然で、フォードの財産であるレンジローバーやボルボの技術が活かされている様に思います。今までモノコックのSUVは今一つ的な感じでしたが、この車はこれからのベンチマークになるんじゃないでしょうか？この先ランクルプラド辺りがモノコックになったら、本物と言う事ですか？

満足している点

どこにも破綻の無いエクステリア、クリーンで機能的なインテリア。
オフロードでもビクともしないモノコックボディ。凄さを主張しないドライブトレイン。

不満な点

日本の駐車場では、大き過ぎて開けきれないドア。それと子供や女性では、跨ぎにくいサイドシル。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験