フィアット 500e(ハッチバック) のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
205
0

現行の自動車の、
運転席と助手席の乗降ドアは、
ドアヒンジが車の前進方向側に付き、
ドアは車の前進方向かって開閉しますが、

確か昔のスバルなどには、
それとはまったく逆形式のものが、
存在していたと思うのですが、
それはなぜなのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

後ろヒンジだとドアの切り方が直線で大きく取れるので
簡素に出来るのだと思います。
今の車のような特殊なヒンジを使う必要はありませんから…。
その方が安く作れるということですね。

ただ、走行中にロックが外れるとかすれば開いてしまう可能性がありますので
安全性の為、後ろヒンジは廃れてしまいました。

フィアット500や600も初期の型は後ろヒンジですが、後期型は安全性のため
通常の前ヒンジに改修されています。

フィアット600をベースにした、多人数車のムルティプラのドアを見ると
このヒンジがいかに単純な構造で簡素に作られているかがわかりますよ。
http://www.garage-little.com/62ymultipla.htm

質問者からのお礼コメント

2011.10.11 12:37

回答して下さった皆様方、
ありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • 私のも特殊らしいのですが、そこまで深く考えた事も無い。( ̄ー ̄)!無駄にドアが重い(-。-;。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
フィアット 500e(ハッチバック) 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

フィアット 500e(ハッチバック)のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離