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フィアット 500(チンクエチェント) 「クルマだけどクルマ以上の存在 毎晩この車(以下チンクと呼びます)をガレージの見えるところに置いて眺めながら、晩酌をしている方がいるそうです。その気持ち」のレビュー

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フィアット 500(チンクエチェント)

グレード:1.2 8V ポップ(AT) 2008年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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クルマだけどクルマ以上の存在 毎晩この車(以下チンクと呼びます)をガレージの見えるところに置いて眺めながら、晩酌をしている方がいるそうです。その気持ち

2010.11.2

総評
クルマだけどクルマ以上の存在
毎晩この車(以下チンクと呼びます)をガレージの見えるところに置いて眺めながら、晩酌をしている方がいるそうです。その気持ちがよくわかります。オーナーになって4か月、未だに駐車場に停めたチンクを「キュートだなあ」「綺麗だなあ」と惚れ惚れ眺めてしまう毎日です。
そんな風に、とことん惚れ込んだ人が買う車です。他の車と比較して買う車ではないし、比較する気にもなりません。ディーラーの担当者曰く、「(たとえばミニや他の国産車と)比べて買う人は、この車を選ばないでしょう」。
インテリアを見てください。なぜドアノブの下やボンネットオープナーのところに、さりげなく赤を配しているのでしょうか?ヘッドライトを見てください。なぜまつ毛が付いているのでしょうか?そういう、車の機能とは本来何も関係のないところに、設計者やデザイナーの強いこだわりが現れています。そして、そのメッセージ性に心から共感できる人が、この車に惚れ込んで買うのだと思います。
ウインカーのピコピコ音、ドアを閉めるときの心地よい音、そういう細かい点も含めて、車とオーナーがいかにハッピーな関係を築けるか、というところに力が込められているように思います。
車そのものに対する考え方が他の車とは違う、という風にも言えるかもしれません(だから、比較する気になれないのです)。
誤解のないよう付け加えておけば、クルマとしても(イタリア車にしては?)とても真面目につくられた、運転しやすい現代的なクルマですので、念のため。燃費も良く、高速に乗ると20に届く勢いです。
なお、色選びで迷う人も多いと思いますが(私も迷いました)、それぞれが個性的で魅力的とはいえ、ベストはやはりボサノバホワイト(1.2POP)ではないかと思います。その理由は、インテリアにあります。ドアを開けたときに飛び込んでくる赤白ツートンカラーとグレーが醸し出す絶妙な配色センスは、まず最初に、イメージカラーの白を念頭において新型チンクが設計された、という事実を雄弁に語っています。
満足している点
ルックスは文句なし、100点満点でしょう。世界一キュートでお洒落なコンパクトカー。このエクステリアとインテリアを褒めない人はまずいません。
(間違っても、○ーチと似ているなどと言ってはいけません。オリジナリティが全く違います。)
不満な点
デュアロジック?リアシートが狭い?
他の車と比較すれば性能、実用性その他いろいろとあるのでしょうけど、他の車と比較することに何の意味も感じないオーナーにとっては、短所はありません。
ましてやスモールランプがないとか、電動ミラーでないとか、そんな事はどうでもいいことです。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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