今の中国の技術ならイタリアのラ・フェラーリを全て分解して調べ上げたら、同じデザイン、性能のコピー車位は簡単に作れるでしょうか？

Answer 1

そだね～

Answer 2

もちろん余裕でできます。
しかも4分の1程度の価格で販売できるでしょう。
あとは、特許の壁を踏み倒すか否か、中国の勇気にかかっています。

Answer 3

余裕でしょう。
フェラーリなど、というかスーパーカーを作ることなど、『宇宙開発』から見たら『赤子の手をひねるように』カンタンなことです。（中国では、既に自力で有人宇宙ステーションを開発したり、月に軟着陸して1.7㎏ものサンプルを地球に持ち帰ったり、火星に探査船を送り込んだりしています。ある種の最先端技術では、既に日本が軽く追い越されていることを認めなければなりません。）
もし最新のF1マシンが手に入るなら、メルセデスやレッドブルだって完コピ出来るでしょうね。

むしろカローラをコピーして、同じ品質を実現する方が困難では。
クルマに限定して言うと、コスパは依然日本車が世界一です。（コスパ＝コスト・パフォーマンス＝かけたコストに対して、それに見合う以上のパフォーマンス＝能力が得られているかどうか？ということ。『コスパ』は決して、単に安いことを指す言葉ではありません。今日の日本車が、アチコチの国で中国車や韓国車にヤラレ放題なのは、かつて『安くてもいいクルマ』だったのが『高くてその分いいクルマ』になってしまったことが原因です。）

Answer 4

そりゃやれと言われたら確実に作る技術はありますから・・・
現実的でないだけです。

Answer 5

技術的にはできます。
でもしないでしょうね。いまさら内燃機関のスポーツカーを作ってもシェアがとれないのを知っていますから。
中国が集中するのはシェアを取れる分野です。だから宇宙産業を拡大させているのです。

Answer 6

形は、ある程度出来ます。

ただ強度が出るか？です。中国鉄と日本鉄では、素材の質が違います。

台湾鉄なら出来ると思います。かなり質が良くなってますから。

内装は、ブランド物のバックとか作ってるので出来るでしょうね。日光や温度による劣化は、どうかな…とは、思いますが。

Answer 7

ボルト一本であっても、欧州や日本と同じようにつくるのは難しいですよ。
それがエンジンを含めた駆動系そのものとなると、不可能に近いです。

Answer 8

作れません。元々技術なんてないパチモンを作るだけの国です。
創造力がなく、似たようなものを作るだけなので、理解できないまま作ることになるからです。
コピーはどう足掻いてもコピーです。
コピーで我慢できる人は、多くを望んでない人だし、本物と信じている騙された人にも、使いこなす力はありません。

Answer 9

作れないようです。実際作れてないですし、何故無理かは「エンジン」内燃機関のコピーは極めて困難である解説理由はたくさん出典されていますから御参考に。
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20200718025/

Answer 10

中国は、売れないものは作らない。ひとつの物を作るのに数千万個単位でしか作らない。ラ・フェラーリを似せて作っても、数千万台売れないので作らない。見た目を同じで作っても、性能が普通車なら、意味が無い。