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グレード情報DS7 クロスバック

歴代モデル1件DS7 クロスバック

ユーザーレビュー32件DS7 クロスバック

DS7 クロスバック

  • おしゃれ
  • 高級感がある
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.8
乗り心地:
3.9
燃費:
3.6
デザイン:
4.8
積載性:
3.6
価格:
3.3

所有者データDS7 クロスバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. グランシック ブルーHDi_RHD(EAT_2.0)
    2. グランシック ブルーHDi_RHD(EAT_2.0)
    3. グランシック ブルーHDi_RHD(EAT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. ゴールド
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.7%
    女性
    7.7%

    その他 0.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 38.1%
    2. 東海地方 22.7%
    3. 近畿地方 14.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 DS7クロスバック

平均値を表示しています。

DS7クロスバック

DS7クロスバックの中古車平均本体価格

363.7万円

平均走行距離34,500km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値DS7 クロスバック

走行距離別リセール価値の推移

DS7 クロスバック
グレード:
グランシック ブルーHDi_RHD(EAT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

562.0万円

売却予想価格

204.9万円

新車価格の 36%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 229万円 217万円

205万円

新車価格の
36%

193万円

新車価格の
34%

1万km 227万円 211万円 194万円 177万円
2万km 223万円 197万円 172万円 146万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて DS7 クロスバック

2021年9月

■2021年9月
グループPSAジャパンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV「DS7クロスバック」に特別仕様車「パフォーマンスライン ブルーHDi」を設定して、2021年9月8日に発売した。

「パフォーマンスライン ブルーHDi」は、2019年と2020年にフォーミュラEで2年連続ダブルタイトルを獲得した「DS TECHEETAH Formula E Team」由来のスポーティなエッセンスを内外装にあしらった。本来はクロームのDSウィングやリアガーニッシュはあえてマットブラックに仕上げ、一方フロントグリルのひし形の格子やルーフレールはツヤを出したブラックで仕上げている。

OPELAインスピレーションでは、アートフィニッシュレザー(ムラ染)で覆われたダッシュボードはアルカンタラに、センターコンソールやドアトリムも同様にアルカンタラ仕上げで、カルマン(カーマインレッド)とゴールドのステッチをアクセントに採用。またテップレザーシート(電動調整式/シートヒーター)や19インチオニキスブラックアロイホイール、パノラミックサンルーフなどを装備した。

ボディカラーは、「クリスタル パール」、「ブラン ナクレ」、「グリ プラチナム」、「ノアール ペルラネラ」の4色を設定した。

あわせて、従来のグレード体系を変更。「ソーシック」や「グランシック」といった名称を廃止し、「OPERA(オペラ)」、「RIVOLI(リヴォリ)」、「BASTILLE(バスティーユ)」などのインスピレーション(インテリア仕様)をグレード名として採用。またベースグレードの「ソーシック ブルーHDi」は廃止となった。

2022年1月1日には価格改定を実施した。

■2022年4月
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV「DS7クロスバック」に特別仕様車「ルーヴル ブルーHDi」を設定して、2022年3月23日に発表、同年4月2日に発売した。

「ルーヴル ブルーHDi」は、DSオートモビルとルーヴル美術館との長年にわたるパートナーシップによって生み出されたエクスクルーシブモデル。エクステリアは、DSウィングやリアガーニッシュに加えて、ガラスモールやルーフレールをシャイニーブラックで仕上げている。ドアミラーはルーヴルのガラスのピラミッドをモチーフとした幾何学模様をレーザー加工で表現。ホイールはオリジナルデザインの20インチ“ALEXANDRIA”を採用した。

またLOUVREの名を冠した特別なバッジをエンジンフードやドアサイド、リヤゲートなど各所に配置。センターコンソールのフラップのレザーにもガラスのピラミッドをモチーフとしたエンボス加工を施し、シフトレバーを取り囲むクル・ド・パリ装飾(ギョシェ模様=パリの石畳を図案化した伝統装飾様式)と相まって、華やかな雰囲気をかもし出している。

シートは、DSオートモビルのシンボルとも言うべきナッパレザーによる「ウォッチ ストラップシート」を採用。座面と背面に腕時計のブレスレットをデザインした深い掘り込みは一枚の革で製作しており、貼り合わせや縫い付けで生じる硬さを抑制する。

ボディカラーは、「ブルー アンクル」、「グリ プラチナム」、「クリスタル パール」、「ノアール ペルラネラ」の4色を設定した。

同年4月1日には価格改定を実施した。

同年4月21日には特別仕様車「リーニュ ノアール ブルーHDi」を発売した。

「リーニュ ノアール ブルーHDi」は、シャイニーブラックのアイテムをエクステリアの各所に配して、精悍かつ上質さを演出。通常モデルではクローム仕上げとなるDSウイングやルーフレール、サイドガラスのモール、リアガーニッシュなどをシャイニーブラックで仕上げている。またパノラミックサンルーフや、足元には20インチアルミホイール“TOKYO” を標準装備した。

インテリアは、E-TENSE専用のパールグレーレザーを特別に設定。よりシックな佇まいを表現するバサルトブラックレザーも選択可能となっている。ダッシュボードは、独自のダイヤモンドパターンのナッパレザーを採用。センターコンソールまわりは、シフトレバーを取り囲むクル・ド・パリ装飾(ギョーシェ彫り=パリの石畳を図案化した伝統装飾様式)や、エンジンを始動するとダッシュボード上にフランスの高級腕時計メーカーB.R.M社とDSオートモビルとの共同開発によるアナログ時計、B.R.M R180が回転しながら現れ、華やかな雰囲気を演出する。

パワートレインは2.0リッタークリーンターボディーゼルに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせた。

なお車名の「LIGNE NOIRE(リーニュ ノアール)」は、英語で「BLACK LINE」を意味している。

同年10月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。