エアコンを使う夏のバッテリー上がりを防ぐ為には、以下の条件ならどうでしょうね？ １、バッテリー自体は古くない！

Question

２、1週間に3回は買い物で行き、その内1回はバッテリーに電気を溜めたいので、少し離れた所に買い物に行く！
３、都市郊外の住宅街の為、信号だらけで、いわゆるシビアコンディションですね！

Answer 1

当方電装屋です。
通常は２と３が複合で絡んだ場合のみ重要であって、１は余り関係無いですよ。

良く夏場のエアコン多用はバッテリー上がりがとかってのを聞きますが、昭和の古い車ならまだしも、今の車は電装全使用でもアイドリングで充電が不足する事は有りません。

それで上がるのは、大型連休の長時間大渋滞に嵌まる時位です。
夜間、雨天でワイパー、エアコン、Dでブレーキ踏むをコンプ状態で長時間行うと充電不足になるリスクは有る。

嫁のタントは片道５分強の通勤が週に５回と、月に１～２回の市内買い物と給油で長くとも１５分程度しか乗らないが、充電不足なんて起きてませんからね。

Answer 2

車内灯点けっぱなしにした
ハザード点けっぱなしにした

これ以外でバッテリーが突然上がってしまった、ということがないです。

そんなあれこれついてない車だったけど、遠い昔は
通勤片道8キロ弱、帰りは必ずヘッドライトつける真夜中。
エアコンは春夏秋冬ほぼつけてた。
市街地で信号多め。

今は夜間走行がほとんどないけど、それ以外はほぼ同じ。
買い物も帰宅途中でするから、8キロ弱の中で途中エンジンを切るわけです。


でもそんな感じの乗り方で、突然バッテリーが上がった、は今のところまだないです。
やらかして、上がるべくして上がった、ことは数回ありましたが…

バッテリーも、そんなすごく良いもの、でもなかったかなぁ？
とりあえずたまにチェックして、性能下がってきてますね、みたいな時に交換はしましたが、またかよ～！みたいな頻度でもなかった気がします。

今はアイドリングストップがついてるんですが、色々好きじゃ無さすぎるので…アイドリングストップは毎度オフにはしてますが。

Answer 3

１、バッテリー自体は古くない！
阿多r敷くても 性能・能力が低ければ 上がるかも

２、1週間に3回は買い物で行き、その内1回はバッテリーに電気を溜めたいので、少し離れた所に買い物に行く！
距離乗ったほうが良く 夜間では、ライトを付けるので充電量は、増えない
昼間の走行で 現地到着後 エアコンや戦争部品をすべてOFFし １分でも２分でもアイドリングする。

３、都市郊外の住宅街の為、信号だらけで、いわゆるシビアコンディションですね！
充電には良くないですねー

無駄間電力消費をさせない ナビは必要時以外OFF
夜間 フォグをヘッドライト代わりに点灯などさせない フォグは、霧の時だけ。
バッテリー自体 性能が良い GSユアサかボッシュ製を問う愛することです。

Answer 4

車のエアコン（冷房）はバッテリー作動では無いので、バッテリーを問題視するのは間違いですよ。
エアコンは、エンジンが作動していれば、大体は問題無しと考えるべきです。
冷房用コンプレッサーはエンジン動力で作動です。

EVの話ですか？

Answer 5

エアコン使用時は、回転数が少し高くなるだけで、バッテリーへの負荷はそんなにないものと考えます
一番電力が必要なのは始動時なので、1回に乗る時間が30分以上あれば問題ないと思います
なので「2」であれば大丈夫かと
「3」はエンジンかかっていれば関係ないです

Answer 6

バッテリーがまともならAC程度で上がらないですね