ダイハツ タントです。エンジンをかけたらバッテリー警告灯が点き、10秒後くらいに消えます。これはどういうことでしょうか？また、車屋さんに見せたほうがいいのでしょうか？

Answer 1

電圧の立ち上がりが遅くなってます。
オルタネーターに何らかの異常が発生し始めていますが、不具合が継続しないとなかなか原因特定できません。
可能性としてはベルトのスリップやオルタネーター不良などが考えられます。
手っ取り早いのはオルタネーターを換えてみてどうなるかでしょうが、お金がかかりますので、ランプが点いた状況をメモしてみると原因特定できるかもしれません。

ポイントは朝一番だけとか、1日1回だけとか、雨の日とか、そういうデータを取っておくと整備士さんも予測しやすいです。

Answer 2

アイドリングストップ車だとバッテリーがそろそろNGなのでは？
わからなければディーラー等に相談した方が良いです。

Answer 3

エンジン始動後に消えれば問題ありません。

警告灯っていざって時に点灯しないとヤバいですよね。なのでキーをACCにすると点灯するようになっています。この時に点灯しなければ球切れで故障なので修理が必要です。ACCで点灯してエンジンが始動してちゃんと発電してバッテリーに充電出来ていれば消えるのが正常です。点きっぱなしだと故障となります。なので、正常な動作って事です。

Answer 4

点きっぱしなら問題ですが消えればが大丈夫。

Answer 5

ダイハツ タントです。エンジンをかけたらバッテリー警告灯が点き、10秒後くらいに消えます。
エンジンが始動できれば
問題はありません

Answer 6

オルタネーターが壊れかけかファンベルトがものすごく滑っているとか切れかけとかの可能性がありますね。

Answer 7

取扱説明書を見たらいかがでしょうか。
取扱説明書を見てもわからないとかでしたらディーラーに相談しましょう。