ダイハツ タントファンクロス のみんなの質問

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CVTで停車中にエンジンブレーキ(SやBの表記)入れっぱなしにしても問題はないでしょうか?

最近タント L375S H24年式で、燃費を良くする為にエンジンブレーキを頻繁に使っています。

エンジンブレーキをかける時の流れとしては、次の信号が赤→アクセルオフ→Sに入れる→止まりたいところの少し前でBに入れる→最後にブレーキを普通にかけ停車

こんな感じです。

停車したらDに戻していますが、ここでSかBに入れたまま信号が青になるのを待ち、発進時Dにした方が燃料燃焼が抑えられ燃費が良くなったりしますか?

補足

皆様、ご親切な回答をありがとうございます。  一部文章の書き方が良くありませんでした。信号待ちで止まるまでエンジンブレーキをかけそのまま停車、その後すぐにDに入れて発進、のつもりでいました。 ただどっちみち良くないことのようなので、大人しく平坦路ではDのままゆっくり減速させようと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

CVTで停車中にエンジンブレーキ(SやBの表記)入れっぱなしにしても問題はありません。

質問者さんは、燃費を考慮しての話のようですが、そのような使用方法はむしろ燃費が悪化します。

今は、いろいろなものをコンピューターで制御していますので、エンジン、ブレーキ、CVTなどすべてコンピュターで制御されています。

そのような走り方で燃費が向上するならば、そのような走り方をECUにプログラムすれば燃費向上に繋がりますので、メーカーはそのように作っています。

Sレンジ:スポーツモード
登り坂や、下り坂を走行するときの位置(前進)(エンジンブレーキが必要な位置)

Bレンジ:ブレーキレンジ
急な登り坂や下り坂を走行するときの位置(前進)(強いエンジンブレーキが必要なときの位置)

燃費が良い走り方は、ふんわりアクセルと下り坂では、ブレーキを踏まないことです。

停止状態から目的のスピードまで加速するまでが沢山の燃料を消費しますので、できるだけゆっくり加速することで少燃費に貢献します。

山道など長い下り坂を何度もブレーキを使うと、燃費が悪化してしまいます。

エンジンブレーキ中(ある一定のエンジン回転数以上の回転で)インジェクターの燃料噴射はカットされますが、ブレーキを踏むと燃料噴射を始めます。
以上のことから、下り坂などエンジンブレーキを使いできるだけブレーキ操作を行わない事が少燃費となります、

停車中SやBに入れても問題はありません。少しでも燃費の事を考えるならば、

N:ニュートラル の位置に入れるべきでしょう。一時停止などで動力を伝えない位置だから、抵抗が減るから微々たるものですが燃費は向上するでしょう。

燃費を考えるなら、荷物をおろして車を軽くする、タイヤ空気圧をこまめにチエックする、ふんわりアクセル、下り坂ではエンジンブレーキでできるだけブレーキを使わないです。

シフトレバーをガチャガチャ操作してもあまり燃費には関係しません。

質問者からのお礼コメント

2023.9.19 21:51

どなたをBAにするか悩みましたがこちらの方にさせていただきます。

皆様無知な私に丁寧に教えてくださりありがとうございました。

その他の回答 (6件)

  • 問題ないです。
    CVTはSやB使うと使用する回転域が上に移動するだけなので。
    私はレンタカーでCVT車使う時は発進加速でSやB使い、
    速度が乗ったらDに切り替え、信号が赤だと質問者さんと
    同じパターンの操作しています。

    P130系ヴィッツ1000cc車のレンタカーで
    25km/L叩き出した事あります。

  • >CVTで停車中にエンジンブレーキ(SやBの表記)入れっぱなしにしても問題はないでしょうか。

    →特に問題ありません。

    >燃費を良くする為にエンジンブレーキを頻繁に使っています。
    エンジンブレーキをかける時の流れとしては、次の信号が赤→アクセルオフ→Sに入れる→止まりたいところの少し前でBに入れる→最後にブレーキを普通にかけ停車

    →この運転は燃費向上に役立ちません(むしろ効率悪い)

    なぜなら、エンジンブレーキで強く「減速させる」自体が、せっかく車を遠くまで惰性できるエネルギーを「捨てている」からです。

    理想の燃費向上としては、弱いエンブレのまま長ーーくアクセルオフ時間を使う(Dのまま、ずっと手前から惰性させる)ほうが良いです。

  • 問題は無いけど燃費の為ならニュートラルに入れるべき。
    燃料カットは低回転だと入らないので無負荷のニュートラル使用と。
    極わずかではあるけど。

  • 問題は別にないですけど、発進時にSやBにしても燃費は良くなりませんよ。
    むしろ悪くなる可能性のほうが高いですね。
    普通にDレンジでゆっくり加速する、アクセルペダルはゆっくり踏み込む、余計な加速をしない(先が詰まっている・赤信号が見えるとかなら、加速は後続車の迷惑にならない程度の最低限にする等)とかすればいいだけです。

    ちなみに、減速時にレンジ変えてまでエンブレする意味もあまりありません。
    最近のATならDレンジのままでもできるだけエンブレ使って(強くはかかりませんができるだけ長くエンブレをかけるような制御)燃料カットできる時間を長くとるような制御をしていますからね。
    まあ、ブレーキパッドを若干節約するくらいの効果はあるでしょうが。

  • 停車中にSやBに入れてても問題はないと思います。積極的にエンジンブレーキを多用しているようですが、燃費が上がるのか?自動車業界の者ですが聞いた事ありません…汗
    ブレーキを踏む比率は減りそうなのでパッドは長持ちしそうですが…
    逆にエンジンブレーキを多用する事でCVTの寿命が短くなる話は聞いた事あります。目の前の燃費よりCVTが長持ちするような運転を心がけた方が出費を抑えられるかと思います。

  • SやBで停止しても全く問題ありません
    んで、発進前にDにしても燃費には関係ありません
    走行時に(主に加速時に)Dなら燃費良く走れるでしょう
    SやBで走ると燃費は悪化します

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