お世話になってる個人の車屋さんから中古の11年落ちのタントを買いました。

Question

ヘッドライトに黄ばみとくもりがあり、上記の車屋さんにどうにかきれいにならないか聞いたところできないようなことを言われ交換をすすめられました。

以前乗ってた車をイエローハットで黄ばみをきれいにしてもらったことがあるんですが、あまりに経年劣化してると磨いても取れないとか何回も磨いてると表面が薄くなりできないとか制約？があるんでしょうか？
結局交換はしないことになりましたが疑問に思ったので質問させていただきます。

Answer 1

黄ばみには2種類あると思ってください
・ヘッドライトのコーティング材が劣化して黄ばんでいるもの
・ヘッドライト自体が劣化して黄ばんでいるもの

研磨して改善するのは前者のみです
後者はASSY交換するしかありません、それも保存状態が良いもの（もしくは新品）を探さなきゃいけません
ヘッドライト自体の劣化というのは、例えばコーティング材が剥離した状態で放置していると起こりやすいものです。（もしくは単純な経年劣化）
これはどう磨いてもくもりこそ取れますが色は黄ばんだようになってしまうのです
（写真は紙やすり＆コンパウンドで削りコーティングしなおした後の私の車です）

質問者からのお礼コメント

わかりやすい回答ありがとうございます。
交換しなければいけないかもしれない場合もあると知り納得できました。

Answer 2

単純にやりたくないだけでしょ
ライト磨きなんて手間と時間掛かって面倒な割に儲け出ないし
磨いてもきちんとコーティングしないとすぐ黄ばむ

Answer 3

内部から細かいひび割れが進行していたりしたら交換しかありませんが、表面だけなら出来るはずです。
そこのお店がそういうことは専門外だからと断ったのかも。

Answer 4

単純に そこのお店はそういうのをやっていないという事です

やっている所に依頼したらいいです

Answer 5

＞上記の車屋さんにどうにかきれいにならないか聞いたところできないようなことを言われ交換をすすめられました。

状態で言えば「重度」なので、その店舗では対応が出来ないだけの話しです。

＞あまりに経年劣化してると磨いても取れないとか何回も磨いてると表面が薄くなりできないとか制約？があるんでしょうか？

「黄ばみ」は磨くと言うより、ペーパーで「削る」事で除去出来ますが、市販のケミカル剤を付けて磨く程度では厳しいです。

ただ、ヒビはどうしても残りますけど透明には出来ます。

貴方でも腕がパンパンになっても良ければ施工法を教えますがチャレンジしてみます？

Answer 6

できるよ。
普通のライト磨きでは無理かもしれんが

ヤスリ＋ウレタンスプレー

これをネットで検索するとすぐやり方出てくる

Answer 7

セカンドオピニオンを受ければいいだけでしょ。現物を見れないここの住人を信じても前に進まないと思うが。そこがダメって言ってんだから。

Answer 8

一時的なら歯磨き粉で磨くぐらいでも綺麗になります。2週間ぐらいは持つかな。それ以上透明をキープしたいならクリアで塗装とかですね。

Answer 9

ヘッドランプの黄ばみはレンズのアクリルの黄ばみなので、研磨するなどで多少は解消できますけど・・・気にすることは不要ですけども。
光の色温度（光の色合い）が多少黄色側になりますが、保安基準では淡黄色とされていますので、大丈夫です。

Answer 10

基本的には黄ばみやくすみは磨けば何とか成ると思いますよ！問題は内側のヒビは研磨では何とも成りません！
削り過ぎれば薄く成りすぎる事は考えられますが、研磨だけでは直ぐに再度黄ばみ等が出るので同時にコーティングが必要だと思いますけどね！

Answer 11

このレベルなら綺麗に出来る範囲内です。
ただ、既出の様に儲ける為とか決め付けるのも良くない。

知識が無い
設備が無い
以前試して失敗した
等の可能性も考えられる。

年配経営の小さい店だと情報に疎い可能性。

磨くだけにしろコートまでするにしろ、手作業では厳しいが設備が揃ってない。

上記の状態でも以前チャレンジした結果、失敗した経緯がある。

薄くなる程削ると言うのも中々無いですが、上記の様な事が有って交換しか無いと言う結論に至ったと言う可能性も有る。