ダイハツディーラーについて質問です。 ディーラーとは車両の不具合についてドライバーに不具合箇所を法定点検や車検の時に伝えるところではないのでしょうか？

Question

それとも車両の販売目的が主で修理しようとしないのでしょうか？

新車購入後、4年経過し、81200km走行車の4台目タント、650sです。
エンジンルーム内のバッテリー横の下あたりからヒュンヒュンと音がしているのと、段差を超えたところ前後から、ガタガタと異音がします。

エンジンルーム内の異音については、3年目の車検時にもあったのですが、特に何も指摘は受けず、当方、他に2台のタントを所有しておりますが、そちらについては異音はない状況です。
その車検の時は走行距離61000km程走行していましたが、エンジン内にあるエアフィルターの交換がなく、不審に思い問い合わせたら、あまり汚れていないので、清掃して使用しましたとのことで、勝手に整備を進められる始末。

これがディーラーでしょうか？ 因みに千⭕️県の南側の地域です。

その後4年目似て、今回のゴトゴトの異音は80000kmの時にタイヤ交換をしてから気づき、相談し、調整をかけたとのことですが、
多少は異音が消えた様に感じましたが、調整できるものでしょうか？

ディーラーから前のサスペンションの上に付いているブッシュを交換すれば、多少は良くなるとの事で、修理費用2-30000円程度で前だけの話でサスペンション自体を交換すれば、数十万円かかるとの事。

ブッシュ交換をしてもあまり変わらないとのことで、サスペンションを交換した方が良いとの事で説明を受けその場は終わりました。

後ろの事は何も説明がない状況です。

その後の説明が無く、具体的な修理見積もりも提示されずの状況で、納得がいかず、もう一度同乗の上、異音の確認をしてもらう約束をし、その時の内容がディーラーからは後ろも調整しましたとの事で、だとすると後ろの異音の事についての修理費用の説明は何もなく、さらに不信感が増している状況です。

当方タントを2台所有して、異音の確認しているがここまでの異音は他の2台にはないと伝えた所までは覚えているのですが、その先の内容は忘れました。

今後点検約束をし点検予定です。

その点検時にどういう様な対応を取れば良いのでしょうか？

見積もりも出さないディーラーの様ですが、この程度の対応なのでしょうか？

ディーラーを変えたほうが良いのか迷っています。

1年点検も控え予約しましたが、こちらから言わないと何もしない様なディーラーで点検させて良いのか、ディーラーを変えたほうが良いのか迷っています。

またお客様センターに問い合わせる事と、消費者センターに問い合わせた方が良いですか？
色々とご教授ください。

Answer 1

スマホかパソコンをお持ちですか？。ディーラーって言葉の意味を調べてみてください。「販売店」と出ます。

さて、ディーラーですが辞書の通り販売店で新車を売るのが仕事です。修理や点検は仕事ではありません。「いやいや、修理工事があるじゃないか！」とおっしゃりたいと思いますが、あれは「サービス」と言います。次回ディーラーへ行ったら確認してみてください「サービス受付」と書かれていますから。
では、サービスとは何か？。サービスは何百万円とする車を買ってすぐに不具合が出た場合、車の持ち主は怒りますよね。高い金出して買って、こんな不良品を渡しやがって！って。そんな時に即対応して修理する。また新車にはメーカー保証で5年間5万キロなどの保証が付いています。この期間中に不具合があった場合に保証として対応する部署がサービスです。なので、修理や整備は基本的に仕事ではないのです。
そこへ5年以上や5万キロ以上など保証も切れた車を持ち込んでも高額な見積もりを出して「この金額なら新車を買った方がいいですよ」的な発言で新車を売るのが仕事です。
なので、古い車を点検修理整備するなら街の整備工場へ持ち込んでください。街の整備工場は新車を売るのが仕事ではなく、点検修理整備をするのが仕事なので、しっかりとやってくれます。
ディーラーとは5年で新車に乗り換える人がお客様であって、それ以上乗るよーな人はお客様ではないのです。ディーラーからすれば迷惑な客としか思われません。だって新車を売るのが仕事ですから。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。修理工場に持っていきます。

Answer 2

分からないから見積もりも出せないんでしょう

腕の良い修理工場に変えた方が良いですね！
ディーラーは修理工場では無いですから・・・

消費者センターが取り扱う案件ではありません！

Answer 3

あなたがプッシュ交換だけにするかサスの交換にするかの提案に答えてないから勝手に出来ずに返事待ちなのではないですか？

Answer 4

ディーラーに若い整備士が多い理由が分かります？
腕のいい整備士ばかりに仕事が集中し、仕事量は増えるが給料は増えない
だから独立したり嫌になり辞めていく。残った整備士は・・・（笑）
ディーラーで本当に腕のある整備士は1～２割程度です。
かといって町工場の人の方が腕があるとは限りません。
ディーラーは他の仕事もありますし、サラリーマンは早く帰りたいのです。
原因を突き止めるのに3時間、実際の部品交換は30分。
でも請求できるのは30分の工賃のみ。こんな仕事は好かれません。
あなたが3時間分の工賃も払うなら別ですが、
何時間かかるか分からないから正確な見積もりも出せません。
だから部品Aを変えて、ダメなら部品Bを変えて、
さらにダメなら部品Cという場合が多いです。
この場合は原因を特定する腕がないか面倒な場合です。
素人が感じる異音のほとんどは結構大きな音でも危険性は少ないものが多いです。ですから真剣に診てくれて腕のいい人はかなりレアな数％の人のみです。つまり店を変えても大して変わらないという事。
お客様センターに問い合わせても、結局ディーラーの整備素人に繋がって、
たらい回しにされるだけ。消費者センターか地域の整備振興会に相談して下さい。それでも期待はしないで下さい。嫌われても文句を言い続けると最終的にはレアな数％の人が出てきます（笑）。そういう仕組みです。

Answer 5

>不具合箇所を法定点検や車検の時に伝えるところではないのでしょうか？

ありません。
そもそも定められた点検で車の全てがわかる事はありません。
よってあくまでも、定められた項目に対しての点検をした結果
その部分に関しての不具合や劣化の有無だけで
点検翌日に故障する車だって多く存在します。
ましてや、自走して特定の条件でしか発生しない異音などは基本的には故障や不具合とはしてません。
保証書にも走行に影響のない振動や異音は対象外と明記されているはず。

あと、軽自動車自体が全体にそんなモノですから
走れたらOKというスタンスで乗りましょう。