タントL375SのエンジンECUを交換したところ、エンジンチェックランプがつきました。 ODBを短絡させてダイアグを調べてみると55でした。 これは何の故障でしょうか。

Question

ちなみにエンジンは普通にかかり、ドライブに入れて動き出した瞬間点灯します。消去してもまた点灯します。

Answer 1

ECU制御マニアの電装屋です。
Ｏ２センサー交換時期です。
O2センサー冷間時感度が、低下で、
始動直後点灯し温まり、エンジン停止直後始動すると温め感度が、復活すると
ECUが、正常と判断し消えます。
その内、点灯しっぱなしになります！

24ミリか22ミリメガネレンチで、
外せるますし高い部品では、無いので！
すぐ交換をおすすめします。

Answer 2

エンジンECUなんで交換したの？

ダイアグコード ５５は
P1546
(1)出力条件…EFI ECU～スタータリレー間ハーネスが短絡しているとき、またはEFI ECUの内部故障のとき
(2)点検ポイント…EFI ECU～スタータリレー間ハーネスは正常か（特に電源への短絡に注意）
（参考）P1546/55が出力された場合は電源側に短絡されている可能性が高い

▼ＯＫの場合は、EFI ECUの回路点検を行う
▼ＮＧの場合は、不具合箇所のハーネスおよびコネクタを修理または交換する

この車の助手席側のAピラー上の雨漏りは大丈夫ですか？

雨漏りしてその下あたりのジャンクションBOXがあり、スターター回路が短絡する個体があります。


雨漏りが原因なのではないですか？

雨漏りの場合コーキングなどで雨漏りを止めて、ジャンクションBOX内の修理ですね~

Answer 3

ECUを交換した所か 買った店に クレーム付けてみてもらう事です。