ダイハツH30〜31年制のターボ付きのタントカスタム乗ってます。現在4万キロもいってないです。中古でかったのですが今年に入ってオイルに赤い液体が混じりエンジンがかからないトラブルが頻繁におきてます。

Question

前回はオイル交換の時に違う液体を入れられたのだろうということでオイルを何度か入れ替えしてもらいまた走行可能になったのですが今回もまたオイル交換してないのにオイルに赤い液体が混ざっていたそうです。原因を調べても毎回違う信号がでるそうで現状直せておらずダイハツ工事に問い合わせしているそうです。同じような症状の方いますか？これって返金してもらうことってできないんですかね。

Answer 1

車で赤い液体と言うと、
１．冷却水（ダイハツの場合ピンク）
２．ATフルード、CVTフルード
３．パワステフルード
くらいしかないけど。
電動パワステだろうから３は無い。
ダイハツの冷却水はピンクで、スーパーLLCと間違えるくらいピンクだから１もなさそう。
CVTだよね。
ダイハツのCVTフルードは赤だったはずだからこいつが一番怪しそうだね。
問題はどこで混じるか。

もっともこんなことはディーラーも疑ってるはずなのに、「原因を調べても毎回違う信号がでる」って、物理的現象をテスターで読んでも何も分からないと思うのは私だけかな？

依頼先換えた方がいいかもよ。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！

Answer 2

どこでやってもらったのかしりませんし、何の返金なのかも分かりませんが、ダイハツディーラーならば、聞いてみてください。

ちなみに冷却水は何色ですか？赤色ならそれだと思います。あとはどこから漏れたかですが、この辺りの疑いはディーラーなら情報もってそうですが。

Answer 3

原因を調べても毎回違う信号がでるそうで現状直せておらずダイハツ工事に問い合わせしているそうです。
ディーラーの原因追及次第・・・としか