ダイハツタントを新車で買ってから初めての車検です。 走行距離１７０００キロです。 近所のガソスタに車検の見積もりを頼んだところ、 １ ブレーキオイル交換 ３１５０円

Question

２ クーラント交換 ４１８０円
３ ラジエターキャップ １３６５円
４ エンジンオイル交換 ２４８０円
５ 発煙筒交換 １０５０円

が必要とのことです。
４と５は必要かとは思いますが、１、２、３は是非必要なものでしょうか？

法定費用とリサイクル料込みで、総合計７４３００円は妥当なのでしょうか？

Answer 1

正しい点検整備時期、消耗部品交換などは、車に付属のメンテナンスノート（点検整備記録簿）で確認が必要です。
車種、駆動方式、グレード、使用状況などによって交換時期が変わります。
タントというだけでは、交換時期の判断ができません。

消耗部品の交換時期は、添付画像のように定められています。
画像はスズキのメンテナンスノート（点検整備記録簿）のものですが、ダイハツでも内容は似ていると思います。

仮に、スズキの交換時期を参考に判断すると、質問者さんのタント（車検１回目、17,000 km）は次のようになります。

◆１ ブレーキオイル交換
必要。

◆２ クーラント交換
不要。
３回目の車検、または 150,000 km で交換。

◆３ ラジエターキャップ
記載がないため、少なくとも初回の車検では交換不要の可能性大。
現物確認が必要。

◆４ エンジンオイル交換
グレードと走行環境により異なる。
画像で確認。

◆５ 発煙筒交換
不要。

以上により、省ける項目がありますので、その分は費用が安くなります。
正しくは、タントに付属のメンテナンスノート（点検整備記録簿）で確認してください。

お店の判断、個人的な判断、予想による判断はお勧めしません。
ダイハツが指定した交換時期をお守りください。

Answer 2

カー用品店、ガススタ、フランチャイズの車検屋などに出すものではありません。
車検は、ディーラーかご近所の評判の良い民間整備工場 ２択です。

１．ブレーキオイル ２．クーラントは、いくらもしないので車検毎に交換したほうが良いです。
３．ラジエーターキャップは、まだ交換緒必要はありません

５．発煙筒は、有効期限があるので 有効期限が この先２年なければ交換です。自分買って来て交換しておけば車検時費用は掛かりません この方が数百円安くなります。

カー用品店、ガススタは、整備工場ではないので 下請けの民間整工場に安く適当にやらせ 中間マージンを乗せるだけなので ２年以内に不具合が起きる可能性が高いです 整備の責任も保証もほぼしてくれません
フランチャイズの車検屋も 自力集客液ずにフランチャイズ加盟で 本部へマージンを払わないといけないので 技術力知識のある整備士など雇えません。ディーラー下がりの整備士などを安い給料で働かせているのでしょう。
なので 技術力や知識も低いです。

安く確実な整備を求めるなら 整備のプロ 民間整備工場です。

Answer 3

ラジエーターキャップはまだいい気がする。
クーラントは元が何か分からないと何とも言えない､スーパーロングライフだったなら要らない。
ブレーキオイルこそ必要！
発煙筒は不要だけども｢次回車検待ち期間中で期限切れる｣からかと。

Answer 4

初めての車検なら、どれもしなくてもいいでしょう。
必ずしなければならないものはありません。

Answer 5

妥当ですね。
何も交換せず自分で車検やっても4万円程度はかかります。
ざっくりですが、部品が1万3千円くらいで、車検手数料と交換工賃で2万円くらいの内訳でしょうからとりあえずボッタクリということはありません。
1.2.3は基本的な消耗品でディーラーでも車検毎の交換ですね。
ブレーキオイルは時間経過とともに吸湿してしまうから
クーラント液は時間経過とともに防錆交換、発泡抑制効果が低下するから
ラジエーターキャップは時間経過とともに圧力調整機能低下、ゴムパッキンの劣化による漏れが発生しやすくなるから

強いて言うならラジエーターキャップは2年毎の交換はいらないかな。6年くらいは問題なく使えます。

Answer 6

５）が期限切れなら必要。
後は好みで。

ぶっちゃけ、主さんの使用方法では５）以外だと４）がメンテサイクルに掛かるか否かでしかない。

ただ、１）は行えば安心。
２）３）がマジで不要。

マトモな車検を望むなら、認定工場が良い。
格安や「整備以外が本業」に頼む場合は、頼む側にも「相応の知識」が無いと損するリスク有り。

Answer 7

初回車検で、17000キロなら、追加整備はほぼないので、その価格は高いと思います。コバックとか、ディーラーとかで見積り取ってはどうですか。個人的にはガソリンスタンドは高いので利用しません。技術的にも高いとは思えません。

Answer 8

軽自動車の車検時に必要なのは自賠責20.000円弱、重量税10.000円未満、印紙代2.000強の通常なら30.000円未満。

その他は整備費用や必要な交換部品と工賃なので、そこでいくら取るかで高いか安いか決まります。

ブレーキフルードは空気中の水分を吸収し易いのと配管内のエアー抜きの為にも車検ごとが望ましい。

クーラント（冷却水）は新品に比べ黒みや不純物が見られるようになって来たら交換。

ラジエーターキャップは年数と走行距離からすると今回は交換不要。

エンジンオイルは車検時でなくても自分のサイクルごと（5.000kmほど）で可能。

発炎筒は万が一の時に使えないと困るので使用期限が過ぎたら交換。

ちなみに発炎筒はホムセンで700円位で売ってますが、太さが2種類ありますので自分で購入時はご注意を。

リサイクル料金は意味不明で、車両購入時に支払い済みなので車検とは無関係で必要無し。

Answer 9

ブレーキオイルの交換は必要です。
クーラントとキャップは要りません。
リザーバータンクを見て青色(水色)なら7〜8年持つやつです。
取扱説明書に記載がありますので確認してください。

エンジンオイルをどの程度のスパンで交換しているかです。
これも取扱説明書に記載がありますので確認してください。
車検だからやらないと通らないという事はありません。

発炎筒(煙ではなく炎です)は安いんで交換して良いです。
検査場の検査では、有無の確認はありますが、期限の確認はありません。
懐中電灯型のものが1000円ぐらいでありますのでね。それには期限がありませんから、自分で買って積み替えておくのも手です。
電池交換は自分でやらないといけませんが。

リサイクル料ってなんでしょう？
新車購入時に払ってますから、車検の度に払うものではありません。

74000円は普通です。
目を剥くほど高いわけでも無いし、安いわけでも無いと思います。

Answer 10

1,4は必要だと思いますがクーラント液は初回５年目でその後車検ごとと取り扱い説明書に記載されてると思います。
キャップはクーラント交換ついでに交換でいいです。
発煙等は電気式の物があるのでそれにすれば後は交換の必要なしですし検査場では使用して確認出来ない物なので車載してれば検査は通ります。

Answer 11

必要だと思いますが高いような気がします