タントに乗っています。

Question

先日車検の際、光力不足で落とされたので、とりあえずライトのレンズを磨き純正のバルブに交換してなんとか車検は通したのですが、予備車検場の人に聞いても、新品に変えたところで、絶対に光力不足にならない訳ではない。と聞いたので、バイク用ではありますが、PAMS製のヘッドランプブースターツインランプ用を取り付けて見ました。が、両方のライトがつかなくなりました。
以前他の人からの話しで、このブースターをハコスカ に取り付けた方がいて、その方に聞いたところによると、同じような症状があり、ハコスカ の場合は、ライトを点けたり消したりするときに、➕側をつけたり切ったりする➕制御だった為、その時はブースターの➕➖を逆に接続する事で対応出来たそうなのですが、このタントL375Sでそれを試したところ、イグニッションのON OFFにかかわらず、バルブが点きっぱなしになりました。
上記ヘッドランプブースターはタントにはつかないのでしょうか？どなたかわかる方いらっしゃいましたら教えて下さい。

Answer 1

根本的な原因を確認しなければ更なるトラブル（多分ですがバッテリー上がり）に繋がります。光度不足ですがエンジン回転数に応じて変化しませんでしたか光度不足の一番の原因はバッテリーの劣化です。まずバッテリーの性能確認をしてください。バッテリーの性能に異状がなければ配線系統の接触不良です。祖いう根本的な原因を直さなければ配線が発熱し車両火災に至る可能性もあります。安易に「ブースター」などという備品をすべきではありません。「ライトが明るくなる」と言うことは大きな電流が流れるということです。

Answer 2

PAMS製のヘッドランプブースターツインランプ用
販売している社外品メーカーにお尋ねしたほうが適切