ダイハツ ロッキーハイブリッド のみんなの質問

解決済み
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これは、2000GTではありませんね!

いくら、ソックリに造ったと言っても、
ワタシには
どうしても同じには見えません。

CADを使いで木型まで造ってロッキー3000GTだそうですが、

ワタシには、すぐに分かると思いました。

ただ、
具体的に何処がどう違うかと云うと、自信が揺らぎます。

皆さんで、
ほんとのTOYOTA・2000GTとの違いを

語ってくださいませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

詰まるところ、鈑金の技術が違いますよ。

それに、
キャドを使おうと3Dプリンターを使おうと、
昔のクルマは殆どハンドメイドに近いので、厳密には一台一台違うと思います。
ただ、
それにOKを出した職人芸の責任者がいないので、
全体的に甘くなり、それを修正する時に、今の鈑金プレスで解決しようとするので、
どうしても慣れた感覚で修正するので、最近のクルマのような 面 の表情に成ります。
具体的には、
現代の市販車としての強度を出す為にか、サイドガラスの厚みが違うでしょう。
その影響でか、Cピラーとグラスエリアの周辺に、全体の歪みの辻褄合わせがされています。
鋼鈑の厚みも違うと思います。
その影響で容易にコピーできる樹脂製品とかクローム部とかに、歪みを産み出してしまうのです。
このレベルからの修正は、時間もカネも掛かりますから、
、三〇〇〇万で売るためには、何処かで妥協点を出してしまったのでしょう。

質問者からのお礼コメント

2018.5.9 02:52

カメラのレンズのせいかと思いましたが、やっぱりヨタ8のイメージですね。
なるほど!

その他の回答 (6件)

  • ぱっと見て、目と目の感覚が狭い!、目がたれ目、目の横のウインカー上の飾りバンパーもたれている、グリルのTの字ががたがたガサガサな感じ。

    間違いなく中国製ドラえもん・ガンダム・ザクレベルのバチモン2000GT

  • これに感じる違和感は、トレッドの広さとタイヤの張り出し、あとタイヤの偏平率とホイールのリム幅も違うかも。

    60年代のハイトのあるタイヤでスラッと佇む印象がないのね。
    リヤなんか結構外に出てるし、フロントが低い気がする。

    現代まで維持されてる本物の旧車でも、サイズがないバイアスタイヤの代わりにラジアルを履いて、わずかにタイヤの径が小さくなっただけで、視覚的に変な感じがするもんね。

  • rocky3000GT は、外見こそ2000GTのコピーですが、中身は現代の快適仕様ですね。2000GTに憧れている方からすれば車内を見てガッカリする方も多いと思われます。

    外見をここまでコピーするのならば、内装もコピーしてほしかったですね。

  • 同じには見えず直ぐわかるが違いが分からない?
    だったらそっくり、強いて言えば各部品の取り付け制度が高く、逆に整い過ぎていて違和感があります。

  • 何を答えればいいのかよくわかりませんが、、

    ロッキー3000GT(レプリカ)だと言ってるので、
    ほんとのTOYOTA・2000GTとは違う。

    あたり前だし、皆も理解しているので。。

  • ねだんが、半分以下だろう。

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