ダイハツ車（オプティL810S）のエンジン形式をEF（3気筒）からJB（4気筒）へ変更するための構造変更手続きについて。

Question

ご観覧ありがとうございます。

私はダイハツのオプティ乗りで現在トータル走行距離が16万キロを超えました。
自動車競技も出走するためかなり酷使したEFエンジンはオイル下がりをはじめ、これを機にJB化したいと考えています。

どちらも660ccで軽自動車規格内ですし搭載も可能ということで知人にお願いしたいと思っています。
手続きまで進んでいますが、構造変更の件を私自身で行いたいと思い調べてみましたが、情報収集に困り質問させていただきます。

現在の車
GF-L810S EF-DET MT車
エンジン、ミッション、トランスファー、ドライブシャフトは全て純正部品です。

ここから不具合箇所の変更で
エンジンJB-DET（コペン後期用）
ECU（コペン後期）
ミッション（コペン用）
トランスファー（L910Sムーブ）
という内容です。


仕事の休みが土日とお盆しかないので、お盆に載せかえと構造変更を（群馬県前橋市の軽自動車協会にて）実施したいと考えてます。

初めての質問で至らない点等あるかもしれませんが、よろしくお願いします。

Answer 1

車検証のエンジン型式がEFからJBに変わるだけなのでそこまで面倒な手続きは不要なのですが質問を読ませていただきます限りでは、構造変更の手続きの何が知りたいのでしょうか？

上記変更では、ECU,ミッション、トランスファーは申請しなくても大丈夫かと思われます。エンジンの申請のみで宜しいかと。

あと気になったのですが、L型というのはプラットホームの型なのでベースは同じですが、エンジンが違うのでL912Sのドライブシャフトが必要なのではないでしょうか？

参考になればと思います。