ミラジーノH21年式 l650sのエラーコード36について。

Question

36番エラーコードというこどで、ネットで調べたら、多くはプラク又はイグニッションコイルということで、イグニッションコイルを新品に交換、efiヒューズとバックアップヒュを新品に交換し、バッテリーを30分外しリセット、efiヒューズを外しリセットし、初期化のコードが出たので、走行テストしました。
30分と25km走りました。チェックランプはつかず、アイドリング、走行時は安定した走りでした。
が、一旦とまって、駐車場にはいり、買い物5分ご、走り始めて1分で、チェックランプが付きました。
そのまま15分走りましたが、特にアイドリング、走行時は安定してます。
家に、ついて、アイドリングで、回転数上げて1分まわしましたが、チェックランプはつきませんでした。
なにが、悪いのか？プラクなのか？
プラクは注文して届き次第交換して、また、テストしたいと思います。
36番エラーコードは、調べてと、点火系で、プラクかイグニッションコイル又は接触不良、短絡等と書いていました。
接触不良、短絡でも、普通に走るんでしょうか。

Answer 1

とりあえずプラグ交換してからでは？

イグニッションコイルも社外品だと暫くするとダメな物もある様です？

3本ともNGな時もありますが大体は1本だけがNGな時があり調べる時はエンジンを掛けながら一本づつコネクターを外してみるか抜いてみると不具合が無い物だと回転が落ちますが不具合がある物はそのまま変わらない事が多いです。

一応の点検ですが一般でも不具合があるなら全て交換する方が良いです。