ミラアヴィのノンターボマニュアル車ですが、エンジンオイルを10w50にした場合

Question

ターボ車と違い、メリットはあまりないとかありますかね？

デメリットなども教えて下さい！

Answer 1

固すぎますね。
私はJBに5W-50を入れましたが
加速が悪くなり燃費も悪くなりました。
正直言って5W-40や0W-40でも固い位。
ノンターボであれば顕著に出るので
街乗りなら5W-30当たりがベストです。

質問者からのお礼コメント

固すぎるオイルは合わないとわかりました！
ありがとうございます

Answer 2

どうも

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者さんへ
アバターがカエルの回答者は
信じないで下さい！！
・実経験が無い(乏しい)
回答者だと思われる回答しか
しません！

さて
メリットは
ターボ車ほどでは無いにしろ
無くはないです♪

・エンジン保護性能高
・エンジン音抑制
・エンジンオイル消費低
・オイルの寿命長い
(シャブい(ヤワでエンジン保護性能低いと言う意味です！)オイルと比較しての話です！)
・回転の粘りアップ
などが挙げられます

エンジンが
・過走行
・磨耗大
なら
・加速は逆に向上
・始動性アップ
・回転の粘りアップ
(トルクアップ)
(まあ ↑は「低下していたのが戻る」だけですがオーバーホールせず実現するので費用対効果は「高い」と考えまス！)

デメリットは
・燃費が僅か(数100m/L)
悪くなる
位です

加速悪化などは
・15w ｰ 50
位硬くしなくばしない筈です

以前
私が回答しBAを下さった
「質問者さんの１人」が
・NAの軽
に
・10w ｰ 60
と言う
なかなかに硬めのオイルを入れた
そうですが
・加速不良は殆ど無かった
と
返答がありました！♪

心配なら
・10w ｰ 40
辺りを使えば良いです！♪♪

他回答者さんが勧める
・10w ｰ 30
の硬さオイルには
良い印象がありませんので
止めましょう！

ソレなら
・5w ｰ 40の方がマシ
かも知れません♪

ただしコレも
(5wｰ40です！)
・オイル寿命が短い
(シャブいオイルの宿命です)
ので
・オイル交換期間の短さ
(付随する手間・面倒)
・オイル交換に時間を割かれる時間ロス
を考慮に入れるなら！
「10w ｰ 50」を
・強く勧める！

もし
「他所有車との共用等の縛りがない」
(オイルを共用すると言う意味です)
なら
冬は
・10w ｰ 40
ソレ以外の季節では
・10w ｰ 50
とすれば
・メリット大
・燃費悪化少
・加速不良少
と出来ると考えます ♪♪

Answer 3

メリットは何も有りません
返ってデメリットばかり
粘度が高過ぎて 朝の始動性が悪くなる 寒冷地などならヘタするとピストンリング折れます。
燃費が酷く悪化する 粘度が高過ぎて 粘性抵抗が強く掛かる
昭和の時代のスポーツカーでもなければ必要のない粘度です。
現状のスポーツカーエンジンでも オイルの油膜保持性能が良くなっているので ５Ｗ－４０で十分です。

その車の指定粘度 ５Ｗ－３０などで十分です。

Answer 4

ミラアヴィのノンターボマニュアル車ですが、エンジンオイルを10w50にした場合
ターボ車と違い、メリットはあまりないとかありますかね？

→その車でサーキット行ったり峠を攻めたり、めちゃくちゃぶん回して走行するとかでなければ特にメリットは一切ありません。

デメリット
・燃費悪化
・粘度が上がることによるエンジン抵抗の増加
・エンジン回転抵抗の増加による加速のもたつき、レスポンス悪化

以上のようなデメリットがあげられます。

Answer 5

デメリットしかなさそうです。そんな粘土の高いオイルいれたらエンジンの吹け悪くなるし、そんな高粘度オイル自体、高価でしょう。気になるなら一度入れてみたらいいと思います。
ＮＡでもターボでも５ｗ－３０で十分高性能なものあります。
１０ｗ－３０でもいいと思います。（安価なものでよければ）
私の使用用途は街乗り程度で５ｗ－３０ ３Ｌ 3000円くらいのものつかってます

Answer 6

メリットはあまりないとかありますかね？
燃費
加速
暖気
などが低下すると

エンジンは問題なし