ミラアヴィでエアコンガス補充の際にエアコンガスが重く減ってない事に気づきました。 最初にNC200 添加剤を入れた後になります！ メーター表示では青30でした。 そうしているうちに、今度はコンプレ

Question

ッサーがカチカチと素早く動いてました。

もしかして、チャージホースが漏れてるのかもと思い、新品のチャージとエアコンガスを買ってきて再度トライしました！

今回はエアコンガスもきちんと入り、カチカチといった音などの症状がなくなりエアコンはかなり冷たい風がくるようになりました。

でも、メーターで靑30はさっきと同じなんです。
ただ、今回のチャージホースを入れる時にシュッシュッとガスを漏らして入れてました。

あまり、メーターの青30ってだけは意識しない方がよろしいのでしょうか？

Answer 1

オモチャのゲージでは参考にも目安にも成らず壊すだけ。それは添加剤が一時的に詰まったからだね。

Answer 2

当方電装屋ですが。
この手のＧＳやカー用品店等の謳い文句を鵜呑みにして、最終的に余計なトラブルに陥った可能性が高いです。

第一として「今の車はガスを補充」とか、昔でも「ガスクリーニング」なんてのは「あり得ない」です。

何年車か判りませんが、恐らく充填量は３００ｇ近辺でしょう。
添加剤の５０ｇの比率が不明ですが、何ともないのに充填したら過充填です。

そもそも「性能向上するオイル」なんてのは無いですよ。
向上したのが事実なら「ガス漏れ等の異常が補充によって戻った」だけ。

メーターの青３０ってのが３気圧（０．３ＭＰａ）だとして、それだけで善し悪しなんて判断出来ません。

カチカチなんて音したのは、過充填により圧力SWが作動したのでしょう。
最近の車は充填量が少ないから、少し入れ過ぎただけでも圧力ｓｗが作動します。

大前提として、昭和の車でもなければ「ガスを補充しながら使う」なんて事は無いです。
今の車は「ガス補充が必要な時点でガス漏れ故障」ですよ。

まあ、専門家の意見を信じるか、ＧＳやカー用品等の言う事や品物を信じるかは主さんの自由でけれども。

Answer 3

おかしいですね。
業者さんですか。

Answer 4

エアコンガスが重く
ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管に
エアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開
「エンジン回転を２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)

低圧側で「1.5～2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14～16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2～になる時も）